JApan Network Operators' Group
JANOG43は株式会社デジタルアライアンスのホストにより開催します。

ライトニングトーク投票

ライトニングトーク(LT)に応募されたプログラムから、聞きたいプログラムをみなさんに投票していただきます。

投票方法

期間 : 2019年1月7日(月)~2019年1月15日(火) 12:00:00 投票は締め切りました。

※投票はGoogleフォームを利用します。Googleフォームを利用できない方は、 meeting-43@janog.gr.jp までご連絡ください。

応募されたプログラムから3個投票することができます。投票の結果、得票数の多いプログラムを採用します。得票数が同数となった場合はプログラム委員で採否を決定します。投票期間終了後の2019年1月15日(火)以降、応募者の連絡先メールアドレス宛にプログラムの採否をお知らせいたします。また、JANOG43 MeetingのWebページにて投票結果を公開します。

ライトニングトーク投票のQ&Aを「ライトニングトーク応募要項」のページに掲載していますのでご覧ください。

応募ライトニングトーク一覧

票数 No. タイトル アブストラクト
35 01 適応障害になってみて ~(個人的に)ゼロからの復活~ 今回、人生で初めて適応障害(うつの手前のイメージ)になりましたが、早めに自覚が持てたために、2週間といった短期間で復職することができました。本人も周囲からも気付きにくい異常に、どうやって気付けたかについてお話させて頂くことによって、少しでも参考になればと思っています。
34 02 DNSデータを使用して5分間の脅威ハンター 現在、DNSトラフィックはすべての組織に存在し、抽出および監視できる大量のデータがあります。ネットワーク管理者やセキュリティアナリストは、このデータを利用せず、組織ネットワーク内の重要なデータポイントとしてDNSを無視することがよくあります。分析は非常に簡単で、このディスカッションでは、サイバー犯罪者がどのようにマルウェアを配布し、DNSを使用してコマンド&コントロール(C2)活動を隠しているかを示す5分間の脅威狩猟演習を紹介します。
21 03 IEEE802.3bs 400Gのフォームファクター 2017年12月、400ギガビット・イーサネットを実現するIEEE802.3bsが規定されました。商用シリコンにおいても、データセンターコア/Spineで使われているTomahawkやストレージ/サービスプロバイダーで使われるJerichoでも400Gbps対応できるチップセットがリリースしております。本ライトニングトークでは400Gbpsで使われるフォームファクターOSFP/QSFP-DD/CFP8にフォーカスして特徴を共有し実装の為の考慮点を説明したいと思います。
15 04 RoCEv2-RDMA over Converged Ethernet- RDMAは一つのホストより他のホストに対して直接メモリアクセスをするためのプロコトルです。RCoEv2ではこのプロトコルをイーサネットおよびUDPで転送する事が可能です。高速なリモートメモリアクセスに要求されるロスレスアーキテクチャーをイーサネットスイッチで実現する為の要素技術を共有致します。
65 05 パブリッククラウド3社のプライベート接続サービス比較 クラウド環境とオンプレミス環境を接続する方法として、各社がダイレクト接続サービスを展開しておりますがコアなサービスかつ簡単に検証できないので、なかなか調査が難しいと思います。今回、近年自社の業務でよく登場する「AWS」「Azure」「GCP」について、プライベート接続に絞って機能名やパラメータの比較を行ってみましたので、それぞれの注意点や違いをふまえて共有したいと思います。
36 06 ネットワークコンフィグ分析ツール「Batfish」のご紹介 Batfish は、ネットワーク機器のコンフィグの様々な分析ができるオープンソースのツールです。たとえば、ACLや経路、NTP設定などの妥当性の確認などができます。コンフィグファイルを読み込んで処理するため、実機に接続する必要はありません。まだあまり情報が多くない Batfish の特徴や、できることなどをご紹介します。
17 07 DNSTAPで遊んでみた DNSTAPはDNSのクエリーレスポンス情報を取得するAPIです。今回、dnstapクライアント「dtap」を作成し、ES+Kibanaを使った可視化を行ってみたのでご紹介します
43 08 企業ネットワークにも目を向けてみて 昨今、バックボーンなど100G化も進んできており、400Gもすぐ目の前にある中で、企業内のネットワークにも注目し、自分自身が経験したり聞いたりした問題点を共有し、その中で企業が取り組んでいるSaaSによるクラウド化アプリをうまく利用する方法や運用負荷の軽減、運用コスト削減、そしてアプリケーション制御などといった要望、要件、改善したいことを踏まえて、打開策(SD-WANなど)となるようなものを共有したいと思います。
40 09 ISP CDN 中間報告 JANOG 42 BOFで概要発表を行った、ISPによるISPのためのCDNを目指したISP CDN構想では、霞ヶ関、藤沢、大手町などのステークスホルダーと調整を行っています。現在、様々な方面からの協力が得られそうです。しかし、アプローチとしては、ISP救済ではなく、地方創生や国土強靭化などになりそうです。今回は、これらについて中間報告を行います。
65 10 Batfishというconfigテストツールの可能性 Batfishと呼ばれているネットワーク機器のコンフィグの様々な検証ができるツールが最近出ました。具体的には一切機材を用意しない状態でBGPのPeerが張れているかや、特定のIPアドレスが書いてあるconfigを取り出すことができます。実際に検証した結果を元にどういう課題があるときに有効かのユースケースを紹介したいと思います。そしてBatfishは様々な可能性を秘めています。自動トポ図生成など、どのような可能性を秘めているかを発表します。
48 11 ホワイトボックスで2番目以降を走るコツ 最近ホワイトボックススイッチ/ルータの話題を目にすることが多くなりました。ホワイトボックスは一部のトップランナーだけが扱える尖ったものから2番目以降のランナーでも十分に扱えるものになってきました。ホワイトボックスに興味はあるけど手が出にくい、どうやって始めたらいいかわからない、そんなあなたの背中を押すトピックスをシェアしたいと思います。
15 12 class 3R? レーザーの扱い 光トランシーバーはレーザーを使用しています。レーザーは扱いを誤ると危険なので様々な安全基準が設けられています。その中でclass 1に分類されていれば特別な配慮は必要がない事になっているのですがこの基準を詳しく見てみるとそれほど「安全」ではないことが判ります。
33 13 RESTで休めない話! (仮) JUNOS機器30台をサーバレスでDevOpsしたくてREST APIに明るい未来を抱いて使ってみたが地雷を踏み地獄を見た話。現在NETCONF(正確にはPyEZ)でのサーバーレス運用に改宗中。
16 14 RPKI/ROA 試験提供のあと JPNICでRPKIとROAの試験提供を開始してから3年以上が経ちました。この"試験提供"とは、既存のISP事業者において、IPアドレスの管理とASの運用が行われいる中で、どうすれば、業務上"使える"ものになるのかという、やや大きめの テーマについて模索するためのものでした。
本LTでは、これまでに起きた事を元に、RPKIで、何が起きるとオリジン検証で はどう見えるのかを整理すると共に、寄せられたご要望を元に改善しようとしている点を紹介します。
38 15 NETCONFを転用して、設定ファイルエディターをつくる話 NETCONFを使えば、ネットワークデバイスから様々な情報を取得できます。設定データのスキーマ(文法) もそのひとつです。
このトークでは、NETCONFのスキーマ定義からCLI文法の抽象構文木を構築し、ネットワークデバイス向けの設定ファイルエディターをつくる方法を紹介します。
今回選んだスキーマは 100MB / 230万行におよびますが、このように作成することで細やかなキーワード補完 / 文法チェック / シンタックスハイライト が可能です。NETCONF本来の目的とは違った方向への転用ですが、非常に便利です。
また、サンプルとしてLanguage Serverを実装しました。Visual Studio Codeによる実装ですが、vimやemacsなど多種多様なエディターをサポートできる可能性についても言及します。
デモ: https://www.youtube.com/watch?v=ZAonHbRVtz8
38 16 IETF技術文書をざっくり理解するためには IETFではインターネットで用いられるHTTP,DNS,BGPといった様々な技術の標準を策定している団体です。インターネット運用に関わっているJANOGのみなさまにとっても、RFCを始めとしたそんなIETFの技術文書を読む場面は多いかと思います。
しかしながら、IETFの文章は標準文書のために抽象的な記述も多く、どのようなユースケースに使うことができるかわからないことも多いのではないでしょうか。今回のLT発表ではそんな難解なIETF技術文書を読み始めるにあたって「概要をざっくり理解できる方法」について紹介したいと思います。
以下の内容を紹介する予定です。
  • IETF本会議での発表資料の確認方法
  • IETF本会議のプレゼン録画の確認方法
  • メーリングリストでの議論をみること
  • ISOC-JPのIETF報告会資料で日本語情報をゲットする