「いま」メタルLANについて考えてみよう

概要

メタル配線の最新トレンドについて製造メーカーの日本製線とJANOG展示会場内のNW構築したNOCメンバーとの共同プログラムです。
近年、NW構築ケーブリングでは光についての知識共有が活発ですが、「いま」このタイミングでメタルLAN配線についての知識のブラッシュアップを図って皆様と製品知識を共有していきます。
量販店で販売しているCat.7やCat.6Eと銘打ったパッチコードの大半が規格に準拠していないという実情も踏まえて、日本製線からはメタルLANケーブルの最新規格動向やRJ45 コネクタ、DC内メタル配線について改めてご説明し、「いま」必要な正しいケーブリング知識をご紹介します。
NOCメンバーからはJANOG展示会場内でのNW構築をする際に、どのような点に気を付けて品質担保したのかをご紹介します。
このプログラムを通じて、皆さんと正しいメタルLAN配線敷設について考える契機となれば幸いです。
主なトピック
①メタルLANケーブルの最新規格動向 ②RJ45プラグの品質 ③DC内設備のLAN配線 ④JANOG展示会場内配線

議論ポイント

・RJ45プラグは色々なメーカーがあるが規格品だからどれを選んでも同じじゃないのか。
・LANケーブル敷設時には規格による違いはあるのか。

場所

本会議場1 コングレコンベンションセンターB2F ホールC

日時

Day3 2026年2月13日(金) 13:40~14:40 (1時間)

発表者

仙谷
日本製線株式会社
Yu Senya
浅香 芳晴
日本製線株式会社
Yoshiharu Asaka

公開資料

各種情報

ストリーミング配信 実施する
アーカイブ配信 実施する
SNSやSlackでの議論 制限しない
プログラム種別 登壇者から応募のあったプログラムです

アーカイブ配信

本会議終了後、順次配信予定です

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