時間 | 2008年07月10日 11:00~11:30 | ||||||
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発表者 | 伊賀野 康生 (ベライゾン ビジネス) 前村 昌紀 (社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター) | ||||||
担当プログラム委員 | 向井 将 秋本 哲也 | ||||||
公開資料 | |||||||
アブストラクト | |||||||
JANOGに「JANOG国際化・国際対応を考えるグループ(以下、JANOG i18n)」というグループがある事をご存知ですか?(ちなみに、「i18n」とは「Internationalization」の略で、「国際化」という意味のJargon) 昨今、「ガラパゴス現象」や「パラダイス鎖国」などと呼ばれる問題を耳にする時があります。 これは、日本の優れた技術が「日本固有のモノ」となってしまい、国際的に認知/活用されない事や、それによる弊害を指しています。この(深くて壮大な?)問題に対応すべく、JANOG i18nでは「JANOGで交わされる優れた情報を海外に発信できないか?」というテーマを中心に活動をしています。 まだまだ、ブート過程のプロジェクトではありますが、JANOGに参加されている方々にその成果を共有させて頂くと共に、アドバイス等を頂き、今後の活動を活かせればと考えています。 | |||||||
発表者紹介 | |||||||
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