時間 | 2008年07月10日 15:45~17:15 | |||||||||
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発表者 | 宍倉 弘祐 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社) 西谷 智広 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社) 佐藤 良 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント) |
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担当プログラム委員 |
村上 健二 西塚 要 | |||||||||
公開資料 | 宍倉氏 - PDF 西谷氏 - PDF 佐藤氏 - PDF | |||||||||
アブストラクト | ||||||||||
総務省やJPNICによる報告書においてIPv4アドレス枯渇への対策として最も有力な候補とされているのがIPv6です。 また、合わせてIPv6までのツナギの移行方式としてIPv6 と「ISPによるNAT」による IPv4アドレス変換の共存が記載されていますが、これについて 各方面と協力して乗り越えていくべき課題が多々あることがより明確になってきました。 まず「ISPによるNAT」についての検討状況を提示し、詳細な課題の共有と、対策について議論進めていきたいと考えています。 ・利用できなくなるアプリケーション、サービスとは何か? ・既に宅内で使ってるプライベートアドレスとの衝突は? ・NATテーブルのログをとっていれば、アクセスを追跡できるのか? ・ISPのNATにはどのような機能が必要なのか? |
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発表者紹介 | ||||||||||
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