| 時間 | 2008年07月11日 13:45~14:45 | |||
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| 発表者 | 三ツ木 絹子 (メディアエクスチェンジ株式会社) | |||
| 担当プログラム委員 |
大久保 修一 高野 光弘 | |||
| 公開資料 | ||||
| アブストラクト | ||||
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部品交換等サポートを受けるためには、show tech-support
等のシステムの情報をサポート部隊に送る必要があります。 でも、インタフェースが down / up した、BGP が切れた/上が ったの後に調査依頼をするため、show tech-support をしたが ためにシステムダウンをしたことがありませんか? その他、障害時に必要な情報は渡すべき、とは思うものの、障 害時のオペレータの思い(早く復旧したい)に反して show tech の output がすごく時間がかかったり、意味の無い show tech をとらされたり... 障害時のログ取得コマンドに求めたいものを会場と一緒に考え、 ルータベンダに(JANOG22 もしくは janog MLを通じて)提案した いと思います。 |
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| 発表者紹介 | ||||
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