JApan Network Operators' Group

ルータサイドスクリプト言語のトラフィックエンジニアリングへの応用例

概要

インターネットを利用したサービスの変遷にともなって、バックボーンを流れるトラフィック特性も変化してきています。こうした変化によって起こるトラフィックエンジニアリング上の課題を概説するとともに、Junos上で動作するスクリプト言語Junoscriptを用いた対応策について、その効果やテクニック、利用上の課題について解説します。

※このプログラムは、ストリーミング中継されません。

発表者
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北島 直紀 (日本マイクロソフト株式会社)

1999年、ユーユーネット・ジャパン入社

2005年、マイクロソフト入社。コアバックボーンの設計、構築、運用に従事。


事前資料
資料: 「ルータサイド・スクリプト言語のトラフィックエンジニアリングへの応用例」
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