

その時、あなたならどうする!?
- 概要
ネットワーク機器のソフトウェア開発/改善は実際の使用している運用者の方の要求により、その要求を実現する為に行われます。
開発/改善を行なっていく中で、分かれ道があった時はありませんか?
またネットワーク運用やネットワークデザインの場面でも同様な事があるかもしれません。
分かれ道にあった時の成功談・失敗談をお互いに話す事で明日の失敗を防ぐ事が出来るかも!?
また今まさに分かれ道にいる方で色んな人の意見を聞きたい方がいたら、それももちろん歓迎します。
- 発表者
土屋 師子生 (シスコシステムズ合同会社)
黒河内 倫 (グリー株式会社)
- 公開資料
- 資料: その時、あなたならどうする!? (土屋)
- 議論ログ
本プログラムは、会議場でのクローズドな議論を前提としているため、詳細なQ&Aログは公開しません ただし、概要を以下の通り記します。
- ネットワークを運用していく中でいくつもの結論の分岐点があると思う。
- ユーザー/SIer/メーカーと落とし所はあるので、この様にお互い理解出来る様な機会を大切にしたい。
- セキュリティのパッチ当て作業などモチベーションも維持しにくい。うまく運営出来る様な形を探したい。
- ユーザーとしてはメーカーには故障する場合は必ずログを出して解析出来る様な機器を作っていただきたい。