JApan Network Operators' Group
JANOG34は株式会社 STNetのホストにより開催しました。

ルーティングテーブルを覗きたい┃_・)ジー

概要

自動化運用が必要と叫ばれている昨今、自動化を実施するツールなどと同様にネットワークのイベント可視化もしくはイベント情報を保存する手法が必要だと考えています。 従来のNetflow/SNMPを上手く使うことや BGP-LS/BMPなどの新しいプロトコルを導入していく事で、ネットワークイベントの可視化の手法も 変わるかもしれません。

今回はルーティングを覗く手法にフォーカスをしぼり

  • 何を覗きたい?
  • それで何をしたい?
  • 足りないもの・情報が多すぎて使えないもの。

など登壇者および会場の皆さんと議論したいと思います。

発表者

土屋 師子生 (シスコシステムズ合同会社)

吉田 友哉 (インターネットマルチフィード株式会社)

土屋 太二 (ビッグローブ株式会社)

周 ウェンティン (グリー株式会社)


資料

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