概要
データセンターへの設備構築や移設の現場では、十分な事前計画を行っていても、環境差分や調整不足、想定外の制約によって作業が計画通りに進まないことが多くあります。本発表では、IIJにおける国内外のデータセンター設備構築・設備更改・移設の実例をもとに、実際に発生したトラブルや作業遅延要因を振り返ります。具体的には、海外を含む複数拠点での構築・移設作業において顕在化した課題や対応を紹介し、場所を問わず共通して重要となる事前準備、関係者間調整、イレギュラー発生時の判断ポイントを整理します。海外ならではの事象も紹介し、これらの経験を通じて得られた知見を共有するとともに、構築・移設作業をよりスムーズに進めるために何が重要なのかについて、参加者の皆さんと議論したいと考えています。
議論ポイント
・構築・移設をスムーズに進める上で、最も重要だと考えるポイントは何でしょうか?
・構築作業における内製と外部委託のバランスはどのように取っていますか?
・慣れない環境や拠点でのイレギュラーに対して、どのような事前準備をしていますか?
・部材調達や機材手配において、どのような工夫・判断基準を持っていますか?(国内外問わず)
・国内メーカーのラック内部材の完成度の高さに比べて、海外での部材選定に難しさを感じることはありませんか?
・環境差分(設備仕様・DCルール・文化など)への対応はどのように行っていますか?
・輸送・調達に関する制約(輸出入・配送・保管など)にどのように対応していますか?
・配送コストやリードタイムをどのように見積もり・コントロールしていますか?
プログラムで扱う内容について
TBA
場所
本会議場2F-A(真珠の間A)
日時
Day1 2026年7月15日(水) 15:45~16:45 (1時間)
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公開資料
各種情報
| ストリーミング配信 | 実施しない(オフレコプログラム:写真撮影・録画・録音を禁止する) |
| アーカイブ配信 | 実施しない |
| SNSやSlackでの議論 | 制限しない |

