概要
CDNが配信するトラヒックは70%を超えているという試算もあり、インターネットの上で重要なインフラとなっています。一方でCDNはニッチな分野となっており、仕組みや実際の運用について国内で議論される場面は少ないのが現状です。
本発表では、国内でCDNを実際につくっている方々に集まっていただき、各社のCDNの成り立ちや特徴、システム構成について紹介いただきます。また、CDNのコア技術であるキャッシュについてやAIによって変わるCDN、ハイパースケーラーと国内CDN事業者の共存などのテーマでパネルディスカッション形式で会場の皆様からもコメントをいただきながら、今後のCDNのあり方について議論させていただければと思います。
そしてJANOG58のテーマである「技術の成熟と次代への継承」。このディスカッションでは、CDNを作っていく中での楽しみやワクワク感を少しでも若手エンジニアの方々に届けられればと思います。
議論ポイント
・CDNの中身や仕組みについての説明を通して、日頃の疑問や突っ込み、コメントなど
・CDNはAIやLLMへの対応が必要になっているが、ネットワーク側はどう変わったのか?
・またどのように対処するべきなのか?活用という側面ではなく実サービスへの影響や対処という側面で議論したい
・海外事業者と国内事業者での役割分担は可能か?可能であればどういう分担が理想か?
・安全保障観点での国内CDN事業者の必要性
・CDN事業者とネットワーク事業者の楽しみの違いや苦労の違い
・CDN作ってみたいですか?(若手の方々からの意見をいただけるとうれしい)
プログラムで扱う内容について
TBA
場所
本会議場2F-B(真珠の間B)
日時
Day1 2026年7月15日(水) 15:45~16:45 (1時間)
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公開資料
各種情報
| ストリーミング配信 | 実施する |
| アーカイブ配信 | 実施する |
| SNSやSlackでの議論 | 制限しない |
ストリーミング配信
準備中
アーカイブ配信
本会議終了後、順次配信予定です

