どうする?どうなる? これからのログ保存

概要

通信ログ保存の在り方に関するワーキンググループにおいて
通信ログ保存に関して従来のガイドラインを大幅に変更することが検討されています。
従来のログ保存のガイドラインにおいては、業務上必要最小限の保存を認めるといったものでしたが
通信ログ保存WGでは、誹謗中傷や違法・有害情報への対応、警察捜査への協力といったものについても
対応が求められCP(SNS・掲示板等)AP(アクセスプロバイダ)の双方において、一定期間の通信ログ保存が
業務の一環として社会的に期待されるとされています。
通信ログ保存のあり方が大きく変更される事による課題や問題点などを共有できればと思います。
https://www.soumu.go.jp/main_content/001030755.pdf
https://www.soumu.go.jp/main_content/001017843.pdf
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ICT_services/02kiban18_02000413.html

議論ポイント

今回のガイドラインの改正において、ログ保存の立ち位置が大きくかわる事になります。
従来の電気通信事業法および同ガイドライン解説は、
通信履歴は「通信の秘密」に該当し得る
記録・保存は原則抑制課金やユーザーサポート、設備運用など業務必要性に限って「正当業務行為」として必要最小限の保存が認められてきた。
所謂、保存の上限が決めれれていた。
しかしログ保存WGでは、誹謗中傷や違法・有害情報、警察への捜査協力への対応という、必ずしも従来想定されていなかった目的についても、
一定期間の通信ログ保存が業務の一環として社会的に期待されるとして事業者側にログ保存が求められている。
これは法的に保存義務を課すものではないものの、3~6か月のログ保存を事業者側に強く求めています。
これらの点において、今後事業者としてどのように対応していくのか議論できればと思います。

プログラムで扱う内容について

TBA

場所

本会議場2F-B(真珠の間B)

日時

Day2 2026年7月16日(木) 16:00~17:00 (1時間)

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発表者

森川 慶彦

morikawa yoshihiko

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
加藤 久美子

katou kumiko

さくらインターネット株式会社
廣川

hirokawa yuu

GMOペパボ株式会社

公開資料

各種情報

ストリーミング配信実施する
アーカイブ配信実施する
SNSやSlackでの議論制限しない

ストリーミング配信

準備中

アーカイブ配信

本会議終了後、順次配信予定です