概要
JANOG55/56/57にて継続して実施してきた、各社のNOCが登壇し運用のリアルや課題感を持ち寄って議論するセッションの続編です。
これまで、障害対応、ツール活用、イベント時対応、若手視点でのNOCのあり方など、各回ごとに異なる切り口で各社の知見や運用の裏側を共有してきました。NOCが持続的に機能していくためには、多様な立場の人が継続して活躍できることが重要です。
しかしながら、メンバーにもそれぞれ出産・育児・介護というようなライフステージの変化があり、24/365の現場で働き続ける上での難しさも抱えています。
さらには、自動化が進む運用の中で「機器を直接触って障害復旧させる経験」が減りつつあり、若手がどのように故障対応力を養い、実戦的な判断力を身につけるかという点も大きな課題となっています。
JANOG58のテーマは「技術の成熟と次代への継承」です。
そこで、若手・エルダー・女性など、多様な立場や視点を持つ登壇者を集め、NOCで培われてきたノウハウ・コミュニケーション・働き方をどのように次代へつなぐべきなのか、その本質を浮き彫りにしていきます。
さまざまな背景を持つ人がどのようにNOCで活躍し続けられるのか、また、そのためにどのような支え方や向き合い方が必要なのかを、価値観や技術が著しく変化する今だからこそ、会場の皆さまとともに深掘りしていきたいと考えています。
過去のセッション
JANOG55
「おいでやすNOCはん!〜なんぎな故障もはんなり解決。その知見を集めて運用の新たな未来を紡ぐ〜」
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog55/nochan/
JANOG56
「ただものだんだん、NOC茶会! 〜せっつい故障も今日は一服 ご縁で開く運用の未来〜」
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog56/noc/
JANOG57
「フラッとNOC寄ってって! 裏でバタバタしてるんも愛嬌や、せやけど今日くらいはゆっくりしゃべろか」
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog57/noc-discussion/
議論ポイント
本セッションでは、NOCを取り巻く重要な課題についてパネルディスカッション形式で議論し、
登壇者とご来場の皆さまの間での有益な意見交換を目指します。
議論したい重要な課題
1. NW自動化されたNOCでどう経験値を得るか
2. NOCコミュニケーション特有の課題
3. NOCのしんどさはどこからくるのか
NOCで培われてきた勘・知見・悩みを共有し、AIや自動化が進む時代における経験の継承、コミュニケーション、働き方の理想を考えます。
場所
本会議場2F-A(真珠の間A)
日時
Day3 2026年7月17日(金) 14:45~15:45 (1時間)
📅 Googleカレンダーに追加発表者
Yashiro Rin
Tamaki Naoi
Tazaki Chiori
Junpei ooyama
kohei Kurashita
sota watanabe
公開資料
各種情報
| ストリーミング配信 | 実施しない(オフレコプログラム:写真撮影・録画・録音を禁止する) |
| アーカイブ配信 | 実施しない |
| SNSやSlackでの議論 | 禁止する |