2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™ ~侍JAPANとJANOG侍の戦い~

概要

2026年3月に開催された、2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™ では、NETFLIX独占配信の形で、インターネットオンリー環境で野球が中継された。本大会に備えるため、NETFLIX及び各通信事業者の間で過去に類を見ないレベルでの回線設備の増強やバックボーン増強を行い、当日も六本木にCONECT JAPAN NOCを設け、事業者間で協力をすることで大きなトラブルなく国内最大のネット配信が実現した。しかしその裏には様々な苦労があり、初戦18時の戦い、アクセス網の戦い、祈り、想定外の事象など。また同時にNETFLIX最新配信技術によりコンテンツ配信においても様々な工夫があり、興味深いトラフィック特性なども見られた。今回の発表では、約半年にわたるJANOG侍の戦いについて共有すると共に、超大規模なネット配信イベントに今後通信事業者はどう備えていけば良いか、JANOGの皆さんと議論したい。

議論ポイント

・不測の事態に備えるため、コンテンツ配信事業者と事業者連携はどう連携していくと良いか
・現地NOCの重要性、リアルな情報共有について
・QoE観点でどういう結果だったか、人が視聴するレベルでのトラフィック量と質
・様々な今後の巨大ネットイベントに今後どう備えるか、キャパシティー設計、維持管理の悩み
・単一CDNとマルチCDNの違い
・イベントの重なりを避けるには?など

場所

本会議場2F-A(真珠の間A)

日時

Day2 2026年7月16日(木) 16:00~17:00 (1時間)

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発表者

吉田 友哉

YOSHIDA TOMOYA

NTTドコモビジネス株式会社
黒川 章登

KUROKAWA AKITO

Netflix株式会社
大日方 周太

OBINATA SHUTA

株式会社コミュニティネットワークセンター
宮本 竜典

MIYAMOTO TATSUNORI

NTT東日本株式会社

公開資料

各種情報

ストリーミング配信実施しない(オフレコプログラム:写真撮影・録画・録音を禁止する)
アーカイブ配信実施しない
SNSやSlackでの議論禁止する