JApan Network Operators' Group

ネットワーク

会場ネットワーク情報

JANOG30本会議場には、以下の6つのネットワークを提供しています。

SSID 説明
janog30 通常のインターネット接続 (802.11b/g)
janog30-a 通常のインターネット接続 (802.11a)
janog30-4rd-fnsc 4rd環境:古河ネットワークソリューション株式会社様CE (802.11a/b/g)
janog30-4rd-seil 4rd環境:株式会社インターネットイニシアティブ様SEIL (802.11a/b/g)
janog30-4rd-ipi 4rd環境:IP Infusion Japan 合同会社様CE (802.11a/b/g)
janog30-lisp LISP環境 (802.11a/b/g)
  • 暗号方式はWEP(キー長128bit)です。
  • 暗号キーは、会場で配布するパンフレットでご確認ください。
  • IEEE802.11a対応の端末をお持ちの方は、なるべくjanog30-aをご利用ください。
  • 会場内での無線LAN AP(モバイルルータ等)のご利用はお控えください。
  • 端末や通信のセキュリティについては、ご自身において対策を講じてください。
  • ネットワークは全て、IPv4/IPv6デュアルスタック環境です。
  • 会場ネットワークでの成果について対外発表をすることがあります。
  • 発表における基礎データとして、会場ネットワークで計測したトラフィックデータを使用することがあります。
  • トラフィックの測定方法は、SNMP、NetFlowおよびsFlowです。なお、個人を特定する情報の収集は行いません。

ネットワーク構成

img/janog30-topology-01.png

回線・機材提供企業様

JANOG30の会場ネットワークは、以下企業様のご協力により構築しております。

  • 株式会社倉敷ケーブルテレビ様
  • シスコシステムズ合同会社様
  • アライドテレシス株式会社様
  • 古河ネットワークソリューション株式会社様
  • 株式会社インターネットイニシアティブ様
  • IP Infusion Japan 合同会社様
  • 丸紅アクセスソリューションズ株式会社様
  • さくらインターネット株式会社様
  • JANOG30実行委員会およびJANOG運営委員

DNSSEC対応キャッシュDNSサーバ

img/dnssec-ready-logo.png

本会議場ではDNSSECバリデーション機能対応のキャッシュDNSサーバを提供しております。

DNSSECバリデーション機能については、 DNSSECジャパン が提供している DNSSEC Readyチェックリスト のキャッシュDNSサーバチェックリストを利用して確認しております。そのチェックリストに基づいた チェック結果 もご確認いただけます。DNSSEC Ready Logoについて詳細を知りたい方は こちら をご覧ください。

JANOG30 Meeting
JANOG30は株式会社倉敷ケーブルテレビのホストにより開催しました。