JApan Network Operators' Group


SC・PCスタッフ 自己紹介・メッセージ

スタッフ名 メッセージ
土屋 太二 入社3年目の駆け出しネットワークエンジニアです。本業では国内・海外の自社ネットワークの設計/開発業務を担当しています。新入社員のときに職場の方から「楽しいイベントあるよ。行ってみれば?」と言われたことをきっかけに、これまでのJANOGではプログラム委員として数回参加させてもらい、今回はイベント全体を統括する立場で参加させてもらっています。統括というとすごくエラソーですが、実際の中身は、スタッフからモリモリ湧き出るアイディアを「それイイネ!」と言いながら方針を決めていきつつ、スタッフがやりやすい環境を作るお仕事だったりします。特に今回のJANOG33は2013年7月頃からスタッフの中で「どのようにすれば参加者のみなさんに価値のある体験を提供できるか」という観点で何度も何度も熱い議論を行い、新しいアイディアをたくさん取り入れています。ぜひみなさんにとってJANOG33が新しい出会いのきっかけになれば幸いです!
豊野 剛 会社や業種の垣根を越え,技術について語り合えるJANOGは,私個人にとって,とても大切な場です.この業界の熱い思いはJANOGに凝縮されていると言っても過言ではありません.そんなJANOGのミーティングが盛り上がるよう,微力ながらお手伝いさせて頂いています.今回のJANOG33も,多くの初参加,初スタッフの方がいらっしゃいますので,是非お互いに語り合って頂けると嬉しいです.JANOG33,皆さんにとって楽しく,実りあるミーティングになりますように!
岡田 雅之 プログラム委員長を担当しております。もともとは大規模ASの設計・構築・運用から、IPv6関連の検証などもおこなっておりました。ひょんなことから、ASの技術者をしているときに、IPv4アドレスリナンバー 千本ノック(実際には100本くらい)を体験し、アドレスレジストリに興味をもつ。その後、IPアドレスレジストリにてWHOISやIRRの研究開発、運用を担当しながら、JANOGの活動にも参加しています。なんとひろし(工学)であったりもします。
安藤 竜一 業務では東海地方を拠点としたISPで仕事をしています。幅広い守備範囲の中で、求められるのは知識と経験・・・。まだまだ私には不足してい るものです。そんな私が思うJANOG1番の魅力は出会いです。たくさんの人との出会いがあります。会社の中で引きこもっていては出会えないDokiDokiな出会いを体験できます。JANOGには様々な知識や経験を持った人が来ます。そして、知識や経験を共有してくれます。近い世代の活躍している人にも出会えます。そんな刺激が普段の生活にも刺激を与えてくれます。こうして私はJANOGにハマりました。ハマった結果もっとJANOGを知りたくなり、参加するだけでなく裏側に入ってみたくなりました。そして今回のJANOG33で初めてスタッフをやらせていただいています。スタッフの仕事としては、発表者の方と協力してプログラムを作成するお仕事をしています。スタッフとしてはなんにもわからないし、地方在住なのでリモートでの参加ばかりでDokiDokiだらけ・・・。私、大丈夫なのか?本当に大丈夫なのか?はい、ご迷惑おかけしてばかりです。それでも、みんなで協力してなんだかすごいものができあがっていくのを感じています。期待と不安でいっぱいですが、是非、会場でお会いしましょう!
鵜野 直樹 プログラム委員を担当している鵜野です。北海道帯広のケーブルテレビ局で技術業務全般を行ってます。北海道在住でも3回連続でプログラム委員をしていますので、地方に住んでいてもスタッフは問題なくできますよ!様々な色を持ってるスタッフや発表者と関わる事が出来てとても楽しいのでスタッフはぜひ体験してほしいです。今は発表の事でいっぱいいっぱいで、おそらく当日もドキドキしながら過ごしていると思いますが、きっと充実感いっぱいの気持ちになれるんだと少し期待してます。
風間 勇人 プログラム委員の風間です。本業は営業でして、日頃は、IP Geolocationデータベンダとしてデータライセンスの販売をしたり、IPv4アドレスの仲介やっています。年のわりにはJANOG歴は浅く、JANOG30に初参加して裏方に興味を持ち、JANOG31からスタッフとして参加しています。本業では経験し難いイベント運営やプログラム作りのノウハウを学べるだけでなく、業界の第一線で活躍されている方々の思考を垣間見ることができるJANOGのスタッフは、とっても刺激的で楽しいですよー。スタッフに興味があるけど二の足を踏んでいる方、是非、会場で声をかけてください。一つでも多くの刺激をお伝えできれば幸いです。
金子 康行 プログラム委員の金子です。普段は新潟のISP/IDCで仕事をしています。東京以外からのスタッフ参加は難しいんじゃないかと思っていませんか?実はそんなことはないんです。スタッフのミーティングは、テレカンファレンスツールによるリモート参加環境も用意されています。今回のJANOG33スタッフも、いろんな地域の人がいます。なんと海外在住の方も!もし興味があれば、思い切ってスタッフに飛び込んでみてください。より深く濃くJANOGを味わえますよ!
川上 雄也 プログラム委員を担当している。川上ゆやりんです。JANOG30で会場運営委員、JANOG31で会場運営委員長を任せて頂いて会場設営の裏方や実験的な会場ネットワークの構築なんかをやっていましたが、今回のJANOG33ではメインコンテンツである発表プログラムの作成で貢献したいと思ったのでプログラム委員に応募しました。今回は海外からスピーカーを招く英語のセッションがありますが、少し背伸びをしてその担当をしています。アメリカやヨーロッパのスピーカー達と英語で電話会議をするのは、聞き取れなかったりうまく伝わらなかったり、すごく大変ですが、うまくチャットやメールを使ったりして工夫しながら楽しんで担当しています。会場に足を運んで頂いた皆様が、ドキドキできるプログラムになるよう頑張って行きたいと思います。
佐々木 健 プログラム委員の佐々木です。1月からDMM.comラボで働き始めました。11社目です。普段は大手町におります。なんか面白いネタがあったら教えてくださいませ。
服部 亜紀子 いつもはルーターベンダーでエンジニアやってます。PCとして数年ぶりにJANOGのスタッフをやらせていただいています。久々のスタッフはいろいろパワーアップしていて、知らない事も一杯ですが、 発表者の熱い思いや、面白いお話を沢山聴けて、自分の普段の仕事にも新しい視点を与えてくれるので、右往左往しながら楽しんでいます!今回は、JANOGとしても始めて取り組んだ海外からの応募プログラムの担当もさせて頂いています。言葉の壁と文化の違いにドキドキしながら、いろいろな人とやり取りさせていただいて大変貴重な経験になっています。
濱 啓介 プログラム委員を担当させていただいております、濱です。本業では、入社してからISPサービスのバックボーンや技術運用、さらにはサービスの運用/企画、お客様サポートまで幅広いことを経験して、今はデータセンターネットワークの設計~運用を担当しています。社内でもこんな経歴を持っている人は珍しいと思います(笑)。こんな私がJANOGと出会ったのは、データセンターネットワークを見る部署へ異動してきた際、上司からJANOGの存在を教えてもらったことがきっかけです。JANOG26に初参加し、同じ業界で同じことをやっていて、同じことを悩み、そして似たようなことを日々やっている人たちを肌で感じました。そんな中、自分も何か皆さんと共有したい、一緒に悩み、そして楽しみたい、そんな想いを抱いていたら、いつの間にかスタッフに応募していました。今回のJANOGは、みなさんにいろんな発見やドキドキしてもらえるものを持ち帰ってもらい、この業界を少しでもイキイキとさせていきたい、そんな想いで望んでいます。初スタッフということもあり、最初「何をしたらいいんだろう??」と思っていましたが、周りの方ととっても話しやすく、そして分からないことは互いに教えあう、そんな雰囲気でとても楽しい仲間が盛りだくさんな感じです。とっても楽しく、学ぶこともとっても多く、そして何よりも友達が増えます。JANOGerの皆さん、お気軽にお声がけくださいね。
三ツ木 絹子 プログラムアドバイザの三ツ木です。普段はCECという会社で、MEXというネットワークの運用や、Cloud基盤の運用をしています。今回、JANOGの皆さんの声から生まれた、「前回のPCチェアの経験を生かし、JANOG33のPCをサポートする」というお仕事を承りました!前回のやろうとして手がまわらなかったこと、前回ちょっと失敗しちゃったこと、改善してプログラム作成しています。また、パラレルセッションという新しい試みもしてみました。当日は乞うご期待!です。お楽しみに!!

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(最終更新日: 2014.01.20)

JANOG33 Meeting
JANOG33はヤフー株式会社のホストにより開催しました。