JApan Network Operators' Group

JANOG26

プログラム詳細

タイトル
従量課金に関する妄想
概要
現在主流の固定料金とその限界、 もしかしたら従量課金へと移行していく可能性に関しての妄想を語ることを画策中です。 従量課金ネタは2000年代前半からたまに登場し、 その度に絶大な批判をされていますが、昨今のインフラ環境の変化を絡めてみる予定です。 個人ユーザとしては固定料金を望みつつ、 インフラ関係者の方々の話を聞くとその難しさを感じざるを得ないという微妙なネタということもあり、 今のところ予定は未定です。 発表が近くなって内容は変わる可能性があります。 ご注意下さい。
日程
2010年07月09日(金) 12:50 ~ 13:35
発表者

小川 晃通 (あきみち) (Geekなぺーじ)

慶應義塾大学政策メディア研究科にて博士を取得。 ソニー株式会社において、ホームネットワークにおける通信技術開発に従事した後、 2007年にソニーを退職し、 現在はブロガー (http://www.geekpage.jp/) として活動を行っている。 観賞魚飼育を趣味としており、熱帯魚関連のサイトも複数運営している。


事後資料
  1. 資料1
関連リンク
  1. インターネットを支える技術者たちの集い―gihyo.jp×JANOG presents:第4回 プログラム「インターネットインフラに関する妄想(仮)」のご紹介
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JANOG26 Meeting in Tokyo
JANOG26は株式会社日本レジストリサービスのホストにより開催致しました。