プログラム委員長 (PC Chair) の思い

皆さん、お疲れ様です!
JANOG58 プログラム委員長の 相原/鈴木 です。

3rd Staff ミーティングにて撮影 左から鈴木、相原

JANOG58 ミーティング の開催まで、残り約1ヶ月となりました。
先日、プログラムタイムテーブルを公開いたしました。

すでにご覧いただいた方も多いかと思いますが、その中で今回「サブ会議場」というものがあることに気づかれた方もいらっしゃるかと思います。

こちらは、実行委員が企画・提案したプログラムの中から採用されたものを開催する部屋です。実行委員会の中では通称「Produce枠」と呼んでおります。

選考は、各プログラム委員が以下の観点で採点した結果を基に実施しました。

  1. JANOGerにとっての有益性
    参加したJANOGerにとって、実務・視野・今後の行動につながる学びや気づきが得られるか。
  2. Produce枠としての独自価値
    通常プログラムでは得にくい視点、体験、構成、参加の仕方を通じて、Produce枠ならではの価値を提供できるか。
  3. コミュニケーション喚起性
    参加者同士、あるいは登壇者と参加者のあいだで、新たな対話・関係性・協働のきっかけが生まれる可能性があるか。

今回採用されたProduce枠に該当するプログラムは、全部で13件あります。
開会前のプログラムなど一部を除き、すべてサブ会議場での開催となります。

Produce枠は、JANOG57 ミーティング から始めた新しい試みです。
当時のプログラム委員長の発案をきっかけに実現しました。
企画者と担当プログラム委員が一丸となってプログラムを作っております。

今回使用するサブ会議場は、約100人が入れる部屋です。昨今の参加者数を踏まえると、この部屋で通常プログラムを開催するのは難しいと判断しました。
一方で、ホストの土屋さんには、先日公開されたニュースレターでも触れられている通り、この部屋をプログラムを行う場所として使いたいという思いがありました。
その思いを継承し、今回はProduce枠を開催するサブ会議場として使用いたします。

今回の開催テーマは「技術の成熟と次代への継承」です。

実行委員の中にも、長い年月をかけて成熟してきた技術があると思います。そうした思いを受け継ぎながら、Produce枠という新しい形で次代へつなげていきたいと考えております。

もちろん、前回に続く新しい試みであるため、さまざまなご意見があるかと思います。そのようなご意見は、ぜひアンケートでご回答いただけますと幸いです。

改善すべき点や前向きに評価いただける点など、さまざまな観点からご意見をいただけるとありがたいです。

こちらはProduce枠に限らず、通常プログラムや現地企画など、JANOG58 ミーティング 全般についてのお願いとなります。
JANOG58 ミーティング では、アンケートの回答率も改善したいと考えており、こちらについてもプログラムサポーターメンバーを中心に新しい試みを始めております。

冒頭でもお伝えしましたが、JANOG58 ミーティング まで残り約1ヶ月となりました。
開催に向けた準備も佳境を迎えております。

JANOG58 ミーティング で、皆さんと議論できることを楽しみにしております!