『坂の上の雲』へ続く道は、どこにあるのか ― ネットワークに関わる人の最初の一歩と、その先へのつながりを考える ―

概要

ネットワーク技術や運用の知見を次代へ継承していくうえで、若手を含むネットワークに関わる人たちが、どこから最初の一歩を踏み出し、どのようにその先のより広い場へつながっていくのかは重要なテーマです。一方で、日々の運用や地域・コミュニティでの活動の延長線上には、IETFのような技術標準化の場、IGFや日本IGFのような議論の場、育成プログラム、各種フェローシップなど複数の道があるにもかかわらず、その全体像やつながり方は必ずしも見えやすく共有されていません。本プログラムでは、それぞれ異なる道に関わってきた登壇者が、「最初の一歩はどこにあるのか」「何が壁になるのか」「誰が何を支えられるのか」「経験をどう次につなげるのか」を持ち寄り、参加者とともに議論します。特別な人だけの話としてではなく、日々の実務や地域、コミュニティの延長線上にあるものとして捉え、次の世代につながる道筋を考える場にしたいと考えています。

議論ポイント

・ネットワークに関わる人にとって、最初の一歩になり得る場には何があるか
・IETF、IGF、日本IGF、各種育成プログラム、フェローシップ等の道は、どのようにつながり得るか
・費用、言語、テーマ設定、伴走者の有無など、実際に何が壁になるのか
・本人だけでなく、送り出す側・受け止める側・地域コミュニティに何ができるか
・単発参加で終わらせず、国内コミュニティや所属組織に経験をどう還元できるか
・その先に、どのようなコミュニティやネットワークのあり方をめざすのか

プログラムで扱う内容について

【共有したいこと】
・現時点において、定量調査で把握できているJANOGerをはじめとするエンジニ
アが感じている不足感
・若手が最初の一歩として触れうる、複数の場の存在
・若手本人から見た壁
・送り出す側、支える側から見た課題
・単発参加で終わらせず、次につなぐために必要なこととは

場所

本会議場1F(メインホール)

日時

Day3 2026年7月17日(金) 14:45~16:00 (1時間15分)

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発表者

根津 智子

TOMOKO NEZU

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
前村 昌紀

AKINORI MAEMURA

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
川村 聖一

SEIICHI KAWAMURA

工藤 紀篤

Noriatsu Kudo

慶応義塾大学
宮本 知典

Tomonori Miyamoto

総務省データ通信課
吉川 知輝

Tomoki Yoshikawa

京都大学大学院

公開資料

各種情報

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アーカイブ配信実施する
SNSやSlackでの議論制限しない

ストリーミング配信

準備中

アーカイブ配信

本会議終了後、順次配信予定です