今回のBoFは以下内容を行う予定です。奮ってご参加ください。
テーマにあえばなんでもOK! こんな解決方法あるよ、とか、こんな問題に直面してます。現地で発表したい方は資料を持ってきてください。
4、5人単位でBoFの中を更に分割し、その中でBoFをします。
ネットワークサービス開始時やユーザ数が多いサービスはオペレータの対応回数が多く、ナレッジを貯めやすくその後も運用がスムーズにいくことが多い。一方、サービスの円熟期でもユーザが少ないままのサービスは、オペレータ対応回数が少なく以下の問題を抱えがちとなる。
ネットワーク運用部門はこの悩みを抱えていることが多いと思われる。この悩みについてどのように運用対応しているか、JANOGの各オペレータに意見交換、知恵だしを行い、少しでも解消できるようにしていきたい。
7F シェルホール
冨永 良明 (株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー)
janog37-bof-TAHINSHO-1.pdf