JApan Network Operators' Group
JANOG39は株式会社DMM.comラボのホストにより開催します。

経営者から見るインターネット/ネットワークコミュニティ

概要

インターネットコミュニティの必要性などを色々な方がお話してると思います。

JANOGも運用者のコミュニティとして1997年創設以降、7000名が参加している非常に大規模なコミュニティになりました。

運用者としての技術的な議論は必要不可欠ではありますが、一方その技術を如何にビジネスに役立てる事が出来るのか?という意識も決して忘れてはなりません。

JANOGでは敬遠しがちなビジネスという視点も一度議論してみませんか?

本セッションでは各登壇者に「何故そのビジネスにインターネットを選択したのか?」

「何故そのビジネスでインターネットを注力してるのか?」をご自身の経歴も踏まえ、説明していただき

また、

  • JANOGやインターネットコミュニティが経営者から見て必要か?何を得る事が出来れば有益か?
  • 自社ユーザーコミュニティとJANOGの様なコミュニティの違い
  • 企画を持ちかけられた時に、一番気になるポイント

など、会場の皆さんやJANOGerの皆さんより聞きたいポイントを、それぞれの視点から見て意見をいただきたいと思います。

応募者:土屋 師子生(アリスタネットワークスジャパン合同会社)/佐々木 健(株式会社DMM.comラボ)

発表者

亀山 敬司(株式会社DMM.com)

田中 邦裕(さくらインターネット株式会社)

資料

コーディネーター資料