JANOG40を記念し、これまでの本会議開催の軌跡をネットワーク運用者にとってなじみの深いツールであるtracerouteによって表現しました。
一見簡単に見えますが、
といった制約条件の中での戦いを強いられることになりました。
本軌跡を実装するにあたってのハードル、障壁と最終的な解決方法についてお話します。
岡田 雅之 (一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)
Traceroute to JANOG40 (岡田、PDF)