JApan Network Operators' Group
JANOG45は北海道総合通信網株式会社株式会社ネクステックのホストにより開催します。


プログラム紹介「インフラの運用を楽にする情報管理 ~我々のベストプラクティスはこれだ!~」

 

JANOG45ミーティング 企画編成委員の山崎です。

Day315:00から3F-Aで行われるプログラム
インフラの運用を楽にする情報管理 ~我々のベストプラクティスはこれだ!~」の
発表者である大山 裕泰さんにお話をお伺いしました。

 

 

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    プログラム発表者の 大山 裕泰 さん
 

1.今回この発表テーマで応募したきっかけ
 運用情報の管理について、分散か、集約か。どっちなんだと葛藤した。
 自分たちでこの課題について取り組んできたので、それが
 正しいのかどうか、みんなどうしているのか聞きたかった。
 
 運用管理を楽にするために、我々がやったことの仮説を話し合いたい。
 もっと楽になるために知りたい

2.発表テーマについての意気込みを教えてください
 運用を楽にしたい。同じような悩みを持っている人がいるはず。
 情報管理の運用を楽にしたいし、運用をもっとさらに良くしたい。
 皆さんと深い議論ができることを期待値している。

3.発表で特に聞いて欲しいこと / 議論したいことを教えてください
 もっと他にいろいろなアイディアがあるはず。それを聞かせて欲しい。
 議論を通じて、よりよい方法を探っていきたい。
 同じ課題を持っている人と共有したい。
  - どういう課題をもっているか
  - それに対してどう挑んでいるか、諦めているか。

 
4.参加される方へのメッセージをどうぞ
 とにかくいろいろ聞かせてほしいし、議論したい。いろいろ教えて欲しい。
 是非、実際に運用・情報管理している人に来てもらって話を聞いてもらいたい。
 課題の再確認ができると思う。

5.360°になぞらえて、(自身の発表以外で)
 「ありがとう」と言いたい。
 インフラ業務に携わる人。他にもたくさんの分野の人がくるので是非深い議論がしたい。
 JANOGには様々な人が集まるので、一番この話を聞いてもらいたい。
 あと、ネットワークオペレータで無い自分でも登壇できることに感謝。

6.JANOG45で楽しみなもの 
 すけだち汁!北海道で1月、2月が旬。ぜったい食べに行く。
 #たらの白子汁