実行委員長(SC)の思い

皆さん、こんにちは!
JANOG58実行委員長の鵜野と高橋です。

2026年7月15日~17日にかけて、愛媛県松山市で開催するJANOG58への思いについてお話します。

テーマと思い

鵜野

今回の開催テーマは「技術の成熟と次代への継承」としました。

愛媛エリアと言えば「みかん」が特産です。そこから、実の成熟や継承を連想できたり、みかんの葉っぱ(leaf)は、ネットワーク運用者的には親和性がある言葉でもあり、そこから芽吹く等の連想ができ、若手の成長にも繋がりそうな言葉でもあったため、テーマを「技術の成熟と次代への継承」に決めました。

このテーマは、「技術」という部分を別の言葉に置き換えると、JANOGミーティングだけの話ではなく、会社組織、学生生活など、社会生活全般に全て紐く言葉になり、皆さん一人ひとりに何かしらの繋がりがある言葉では?と思ってます。

このテーマに沿って、ベテランの知見、若手の感性が交差する、豊かな実りある議論を行ってほしいですね。

実行委員会は、残る2か月間でホスト企業やNOCチームと連携しながら準備を進めていきますので、ご協力のほどよろしくお願いします。

高橋

昨今の生成AIの発展は、私たちのネットワーク運用のあり方を変えてきています。
AI が自動化用プログラミングの補助をしたり、従来、人が状況判断しながら進めていた作業も AI に委託したりなど、技術活用の幅が広まっているように思います。

こうした変化は、これからネットワークに携わる若い世代にとって大きな可能性を開くものだと感じています。
AI による効率化の結果、もっと本質的な課題に向き合えるのは大変素晴らしいことです。

一方で AI の出力結果を理解し、その良し悪しを判断する力というのは、これまで以上に重要になっているのではとも思います。
便利な道具を使いこなすためにも、インターネットを支える技術体系や、これまで積み重ねてきた知見を理解することが大切です。

技術が成熟し、道具が便利に進化していく時代だからこそ、私たちがこれまで現場で培ってきた技術やノウハウ、考え方を、次の世代へ繋いでいきたいですね。

今回設定したテーマである「技術の成熟と次代への継承」を通じて、世代や立場を越えて学び合い、これからのネットワーク運用とコミュニティのあり方について、皆さんと一緒に考える機会にできると嬉しいです。

会場下見

会場下見の様子を以下のニュースレターで公開しています。ぜひご覧ください。
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog58/nl-002/

さいごに

皆さまのご参加お待ちしております。
2026年7月、松山でお会いしましょう!!