近年DNSをターゲットにした攻撃はますます激しくなり、高可用性に対する 顧客の要望は強まるばかりである。その一方で、DNSは回線サービスやWebホスティングの「おまけ」として無料または安価で提供されることが多く、設備投資をまかなうだけの売上をあげにくい。
本BoFではこういった側面から、権威・キャッシュDNSサービス提供事業者の今後の展開について考える。
小俣 裕一 (GMOインターネット株式会社)
大久保 修一 (さくらインターネット株式会社)
末松 慶文 (株式会社QTnet)
永井 祐弥 (GMOインターネット株式会社)
山口 崇徳 (株式会社インターネットイニシアティブ)