JApan Network Operators' Group
JANOG42は株式会社ZTVのホストにより開催します。

現地情報
 

 ・会場情報(本会議場、懇親会場)
 ・津駅について
 ・お店紹介
 ・名物料理
 ・お酒
 ・お土産
 ・観光地(三重県内の津及び周辺エリア)


 

会場情報

本会議場

・JANOG42ミーティング本会議の会場は、三重県総合文化センターです。
 アクセス情報は、こちらをご覧ください。
 ※津駅では必ず西口方面へ!東口から出ると遠回りになってしまいます。
 <津駅から徒歩でお越しの方>  
 約1.8km、25分ほど掛かりますので、是非、以下の臨時バスをお使いください。(GoogleMap)
 <津駅からバスでお越しの方>
 本会議開催中(7/11-13)、プログラムタイムテーブルに合わせて、近鉄津駅西口 <-> 総合文化センター間の臨時直通
 バス(無料)を運行します。また、路線バス(89番系統/¥220/ICカード可)を利用することも可能です。
 臨時バスと路線バスは若干乗り場が異なります。以下の時刻表と乗り場案内をご確認ください。


<臨時バス>

・時刻表
近鉄津駅西口/臨時のりば③   →   三重県総合文化センター/メインエントランス前  
            
  9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  21  22
7/11(水)
Day1
        10
30
50
10
30
50
10   10
30
50
10
30
50
       
7/12(木)
Day2
10
30
50
10
30
50
10           10
30
50
10
30
50
10      
7/13(金)
Day3
10
30
50
10
30
50
10                      

三重県総合文化センター/メインエントランス前  →  近鉄津駅西口/臨時のりば③ 

  9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 
7/11(水)
Day1
        20
40
00
20
40
00   00
20
40
00
20
40
00      
7/12(木)
Day2
20
40
00
20
40
00           20
40
00
20
40
00
7/13(金)
Day3
20
40
00
20
40
00         00
20
40
20
40
00
20
40
00      

※ 20:00~22:00の間、3台のバスが随時出発します。
 

・バス乗り場

           津駅西口                    三重県総合文化センター

 臨時のバス乗り場(津).jpg  臨時のバス乗り場(総文).jpg

 

<路線バス>

時刻表及び乗り場はこちらをご確認ください。(三重交通HPの時刻表・乗り場/PDF)
 

 

・本会議場では、以下2つのインターネット環境の提供がございます。
 ①ホスト(ZTV)様より
  SSID:janog42_tsunagu Pass:tsutaeruztv
 ②公衆無線LAN(FreeWiFi-MIE)
 SSID及びPassは当日、会場にてご確認ください。
 
・中ホールホワイエにて電源コーナーを設けますが、各会場(席)には、電源の準備がございません。
 あらかじめご了承ください。
 クロークの準備がございません。施設のコインロッカーにも数・サイズに限りがございますので、各人で荷物を管
 理いただきますようお願いいたします。

・施設内にカフェが2店舗(RIZCAFECotti菜)ございますが、当日は混雑が予想されます。また、会場周辺には
 食事処が少ないため、昼食等はご持参いただくことをお勧めします。 

・協賛企業のブースにおいて、企画を実施します。詳細は、随時更新します。

・Day 2 - 2018年7月12日(木)と、Day 3 - 2018年7月13日(金)に、ランチ企画を実施します。詳細は、随時更新します。

 

懇親会場

・本会議と同様、三重県総合文化センターの知識の広場(屋外)です。(本会議は中ホール、多目的ホール等)

・懇親会中は、多目的ホールにて荷物をお預かりします。
 開始時に施錠、終了後に開錠します。原則、途中での荷物取り出しは出来ませんので、あらかじめご了承ください。
 また、貴重品の管理は各自でお願いいたします。

・屋外開催であり、一般のお客様と区別するために、当日は配布されるリストバンドを腕に着けてご参加ください。

津駅

駅周辺の特徴

  • 本会議場に最も近い。
  • 津駅前と駅近く(大門)に飲食店、歓楽街あり。
  • 他イベントで宿が少なめ。
  • JR津駅も併設。
  • 津市観光協会公式サイト

津駅の近隣駅

津駅近隣のお宿は、主要駅近辺に多くございます。観光情報サイトなどからお探しください。
主要駅から徒歩圏内のお宿をご利用いただくと、アクセスも便利です。

主要駅 松阪駅 近鉄四日市駅 白子駅
駅周辺の特徴
・駅前に焼肉屋(松阪牛)多数。
・駅近く(愛宕町)に飲食店、歓 
 楽街あり。
・駅周りの飲食店、歓楽街の規模
 は県下最大。
・駅近に宿多し。
・宿泊だけなら比較的近く
 て便利。
津まで
(目安)
近鉄線 特急(運賃+特急料金) 20分 910円
(=400+510)
20分 1,000円
(=490+510)
10分 810円
(=300+510)
急行(運賃のみ) 20~30分 400円 30分 490円 10分 300円
JR線(※) 15~25分 320円    
電車、駅情報備考
近鉄線は伊勢中川駅で乗換えの場合もあり。
JR松阪駅も併設。
JR四日市駅とは1km離れる
近鉄 白子駅時刻表
観光情報サイト 松阪市観光協会
松阪市観光情報センター
四日市観光協会  
ワイドビュー南紀は千円超の追加料金

 

 


 

お店情報(津駅周辺)

ジャンル 店名 定休日 営業時間 地図 住所
居酒屋 HINATA 津駅前店 不定休 17:00~02:00 津市羽所町311
青春居酒屋 寅とさくら 不定休 17:30~24:00 津市羽所町311
大阪大衆酒場 うまいもん横丁 不定休 17:00~24:00 津市羽所町332
居酒屋ポン太 日・祝

11:30~14:00

17:00~23:00

津市羽所町345
とり津 日・祝 17:00~00:00 津市羽所町345
庵JUJU 津駅前店 不定休 17:00~01:00 津市羽所町351 エイトビル
旬菜・鮮魚 居酒屋 徳ちゃん 17:00~24:00 津市羽所町351 エイトビル
焼きとり 鳥さわ - 17:00~23:00 津市羽所町381 津三交ビルディングアネックス
ごきげんえびす 津駅前店 なし 17:00~24:00 津市羽所町381 津三交ビルディングアネックス
本格海鮮居酒屋はるや 津駅 本店 不定休 17:00~24:00 津市羽所町610
三重バル Boca 17:00~03:00 津市羽所町612
博多もつ鍋 おくゑ 津店 - 17:00~23:00 津市栄町2丁目390-390
座Dining たわわ 津駅前店 17:00~01:00 津市栄町3-228
とり金 the 2nd 津駅東口店 17:00~00:00 津市栄町3‐258‐6
産直バルSIN シン 津駅前店 不定休 17:00~01:00 津市栄町3T目218番地
鍋ダイニング・壺ホルモン焼 ぜんのつき 第一・第三 月 17:00~24:00 津市桜橋2丁目178
遊食酒房 たか屋 津駅西口店 なし 17:00~24:00 津市大谷町240
お肉 食道園 なし 11:30~14:00
17:00~23:00
津市羽所町351 エイトビル
なし
11:00~14:00
17:00~22:00
津市羽所町381 津三交ビルディングアネックス
なし
17:30~01:00
津市栄町2丁目473-3
不定休
17:30~24:00
津市栄町3丁目264
火曜日
17:00~24:00
津市羽所町320
うなぎ
土曜日
11:00~20:00
津市栄町2-472

 

 


 

名物料理

品名 主な地域 コメント イメージ
松阪牛 松阪市 全国区のブランド食材「松阪牛」。
手のひらで溶けるほど上質の脂と柔らかな甘みが特徴。

津市

津市内だけで20軒以上ものうなぎ料理専門店があり、一人あたりのうなぎの
消費量と店舗数が日本一になったこともある。
津のうなぎは関西風。蒸さずに地焼きするので、外はカリッ・パリッと香ばしく
皮の旨味を味わえ、中は肉厚でふっくらジューシー。
脂の甘みもあってボリューム満点です。

津ぎょうざ
津市 直径15cmの皮で具を包み、油で揚げてある食べ応え満点の大きな揚げ餃子。
発祥は1985年ごろから三重県津市の学校給食。中の具は各店オリジナル。

天むす 津市 元祖天むすのお店「元祖 天むすの千寿」が、三重県津市大門にある。
現在では「天むす」という名前は全国に知れ渡っているが、初代の水谷ヨネが夫
の為に栄養のあるものをという愛情から天むすが生まれた。
おにぎり おむすび 握り飯 米 ご飯 めし メシ 飯 和食 日本食 日本料理 食べ物 食品 食材 料理 調理 gourmet グルメ 食事 食卓 食事の風景 食卓の風景 食料品 食糧 食料 沢庵 タクアン たくあん

 

伊勢えび 伊勢市  海鮮グルメ・えびの王様「伊勢えび」。
 「甘さ」「プリプリの食感」「濃厚なみそ」の三拍子が揃った高級食材。

あわび 伊勢市 古来より伊勢神宮に奉納されてきた縁起物のあわび。
旬は主に夏場。
刺身にすればコリコリの食感、火を通せばナイフが入る柔らかさに、蒸せば濃厚
な旨味が閉じ込められ、酒の肴に最高の一品。

 

伊勢うどん 伊勢市 ビックリするほど柔らかい極太麺×濃厚なタレ」が特徴。
昔からお伊勢参りの際に食べられてきた伊勢うどんは、極太でふわふわの麺に、
たまり醤油+みりん+鰹節・いりこ・昆布などの出汁からなる黒いタレを絡めた名
物料理。

てこね寿司 伊勢市  新鮮なカツオに醤油の味が浸み込んで、少し甘めの酢飯と混ぜると相性抜群!
ヅケのねっとり感と、生姜などの香り高い薬味が生み出すサッパリ感もベストマッチ。

 てこね寿司 てこねずし 寿司 丼 ご当地グルメ 伊勢 伊勢市 三重県 カツオ かつお 刺身 手ごね寿司 ちらし寿司 かつお づけ 漬け 郷土料理 料理 食べもの 食べ物 飲食 アップ お寿司 和風 日本 ご飯 ごはん Japan 伊勢志摩

めはり寿司    「熊野古道」がある東紀州エリア散策の郷土料理。
炊きたてのご飯をニ杯酢で味つけした高菜漬で包んだ素朴なお寿司。
ほのかな酸味としっかりした塩気が特徴。

 

 

 

お酒 

津周辺

  

三重県全般

所在地
代表銘柄
蔵元
名張市 而 今 木屋正酒造
大台町 東獅子 元坂酒造
鈴鹿市 鈴鹿川、作  清水醸造
名張市   瀧自慢 瀧自慢酒造

 

 

お土産 

はちみつ饅頭(津)
 焼きたては皮がパリッと、中はこしあん、ほんのりはちみつ風味が広がる。
・ 平治煎餅
 津市の銘菓で、地元のおみやげとして定番。口当たりよく素朴な味の煎餅。
伊勢茶
 県北部では「かぶせ茶」、県南部では「深蒸し(ふかむし)煎茶」が有名。
赤福
 三重県定番のお土産。お餅の上に、ちょうどよい甘さのこしあんが乗った名物餅。
「おかげ犬」グッズ(伊勢)
 伊勢神宮の門前町の真ん中にあるおかげ横丁にて、伏参犬をモチーフにしたおかげ犬のグッズが人気。
なが餅 (四日市)
 牛の舌ような形にのばしたあんこ入りのおもち。
御福餅(伊勢)
 伊勢市二見町の御福餅本家が製造販売する餅菓子。いわゆるあんころ餅の一種だが、赤福餅とは別会社の製品。
松阪もめん(松阪)
 島渡りと呼ばれる粋な縞模様とキリッとした藍染の色合いが人気。
伊勢もめん(伊勢)
 しなやかでふんわり柔らく、着心地・触り心地の良さが特徴。使うほどに味が増す。

 

 

三重県の観光地(エリア別)

①中南勢(松阪・津)

津ぎょうざは、給食発祥のユニークな一品。憧れの松阪牛はとろける肉質で絶品。
津には三重県初の国宝、高田本山専修寺もあります。昔ながらの家並みが残る松阪の城下町も要チェック!
津市観光協会
松阪市観光協会

②北勢(桑名・四日市・鈴鹿)

ナガシマスパーランドがあるナガシマリゾートエリアはいつも多くの人でにぎわう。
工場夜景が見られる四日市、鈴鹿サーキットのある鈴鹿、湯の山温泉などレジャー施設と自然が沢山。
ご当地B級グルメに四日市とんてき。
・四日市市観光協会
鈴鹿市観光協会
桑名市観光協会

③伊賀上野(伊賀上野、名張)

伊賀流忍者発祥の地、松尾芭蕉の生誕地として知られ、城下町のあちらこちらレトロ感漂う。
名張は、旧宿場町の面影が残る街。郊外には豊かな緑や清水、滝の美しい渓谷や自然が広がる。
伊賀上野市観光協会
名張市観光協会

④伊勢志摩(鳥羽、志摩)

かつて「一生に一度はお伊勢参り」と皆が憧れた伊勢神宮のあるエリア。
参拝後におはらい町、おかげ横丁をそぞろ歩くのが定番。美しいリアス式海岸でのドライブもおすすめ。
伊勢エビやあわびなどの高級食材の宝庫としても有名。二大名物の手こね寿司と伊勢うどんも是非。
一風変わった宿もあります。(伊勢安土桃山城下街
志摩市観光協会
鳥羽市観光協会

⑤東紀州(熊野・尾鷲)

美しい石畳が残る道が世界遺産に登録されている熊野詣での巡礼路・熊野古道が有名。
獅子岩や七里御浜など自然が生み出したダイナミックな景観も魅力。海の幸、山の幸も豊富。
熊野市観光協会
尾鷲市観光協会