Kubernetes(k8s)やDockerの普及によりアプリケーション運用や構築の場面でコンテナ技術が使われる事が多くなってきていると感じてます。コンテナネットワークではオーバレイネットワークを組むこともでき、ネットワークインフラを透過的に使える事が出来ます。本セッションでは普及が進んできたコンテナネットワークを支えるバックボーンのネットワーク運用上の注意点などをJANOGの皆さんと議論をすると共にネットワークOSなどでのコンテナ利用とその有効性を議論出来ればと思います。
土屋 師子生 (アリスタネットワークスジャパン合同会社)
ネットワーク上のコンテナネットワーク