場所
HAKATA
日時
Day3 2021年1月29日(金) 10:15~11:00(45分)
概要
国内においても地上波放送のインターネットでのサイマル放送や各VODサービスの利用者増により、CDN事業者が配信するトラヒックは増加傾向です。
このセッションでは、国内のCDN事業者2社(JOCDN社とJ-Stream社)がキャッシュファイルやトラヒックをどのようにコントロールしているかなどのCDNの仕組みを説明します。
その上で、CDN事業者に対していただく要望についてどのように考えているか、また実現するための方法について議論させていただければと思います。
発表者
高見澤 信弘 (株式会社Jストリーム)
岡 淳一 (JOCDN株式会社)