「中国のパブリッククラウド」と聞くと遅れているイメージがあるかもしれないが、実際は物凄い数のパブリッククラウドが存在し、国内市場の伸びを背景に急激に進化してる群雄割拠の時代となっている。
その中のいくつかのクラウドでは言語や本人認証の仕組み上、日本にいる日本人がインスタンスを作成することが困難な場合もあり、その点も中国のPublic Cloud市場を不透明にしているかもしれない。
本セッションでは以下の3つのアイテムを通して中国のクラウド事情についての関心を高めたい。
髙橋 真 (SBクラウド株式会社)
南 長君 (SBクラウド株式会社)
発表者インタビュー:中国雲の歩き方