GitOpsを適用したクラウドネイティブなネットワークアーキクチャ

概要

ネットワーク機能仮想化の次なるアーキテクチャ及び運用スタイルとして期待されているのが、コンテナやマイクロサービスを初めとするクラウドネイティブ(CN)技術の適用であり、基地局や5GC(5G Core)など移動体設備において検討され始めています。
CN化に向けた鍵となる運用手法であるGitOpsは、従来型のコマンドラインを用いた運用に代わり、Gitレポジトリ上のマニフェストをベースとしてソフトウェアのCI/CDを実現するDevOps手法として注目されています。
そこで、GitOpsを適用したCI/CDフレームワークをTekton、ArgoCDを用いて構築し、Kubernetes上でオープンソースのネットワークOSであるVyOSを自動的にビルド・デプロイし、仮想ネットワークのテスト・リリースに至るまでの運用を検証するための実験基盤を構築しました。この結果を踏まえ、ネットワーク機能仮想化においてGitOpsを適用することによるネットワーク運用手法の変化と、適用に向けた課題を共有します。

発表者

関川 柊(株式会社KDDI総合研究所)

公開資料

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