企画編成委員のくまもとです。
本日いよいよ最終日!
今回も学生さんのスタッフに焦点を当てて、簡単なインタビューをさせてもらいました。
本日は函館の学生さんで、ネットワークチームであるTeamIQLAの鈴木進太郎さん (公立はこだて未来大学)にインタビューをしました。
JANOGでは会場ネットワークの提供はホストさんに提供いただくのですが、
今回はホストさんを中心としたネットワークチームを公募して設計と当日の運用を行うことになっております。
厳密にはJANOGスタッフではないのですが、今回はネットワークチームとして一緒にJANOG50を作って頂いたチームのメンバーも紹介させてください!

JANOGを知ったきっかけとIQLAのスタッフを募集した動機は?

知り合いにJANOGというものがあると聞いて、それが今回は函館で行われるということで、参加をしようと思いました。
せっかくならと思い、ネットワークチームの募集をみて応募しました。

担当したチームはどんな感じでしたか

今回、ネットワークのAPを会場に大量に設置しているのですが、その中のいくつかのAPを掴むとスタンプを貰えるようなアプリを制作しました。
スタンプがもらえるAPは7つあり、それをすべて回ると景品がもらえるという内容です。その名もIQLABALLです!

7つのボール・・・・はて、、、どこかでみたことあるような・・・?

普段から個人でアプリ制作などはしていましたが、こういった感じで皆さんに使ってもらうようなことはなかったので、とてもいい経験になりました。
フィードバックなど是非欲しいです!
まだまだ実装したい機能があったのでまた挑戦したいです。

同大学からスタッフ応募した伊藤さん、森川さんと景品を囲んで

先輩からネットワークチーム応募を考えている方へ

中野(アプリチーム):ネットワークチームは毎回チーム応募があるわけではありません。しかしながら、カンファレンスネットワークを作り上げる経験はとても若手にはとてもいい刺激になるんじゃないかと思いますし、学生のうちからネットワーク業界のいろんな方との接点を得られます。次回以降でネットワークチームの応募があった際には是非応募ください!