プログラム募集

JANOG52のプログラム募集は終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

プログラム募集概要

今回のJANOG52のテーマは、“eXchange”です。

長崎の地でネットワーク運用に関する技術や経験を”交換”できるようなJANOGにするために、皆様からの多くのプログラム募集をお待ちしております!

近年では、通常のBoFをプログラムと同時募集していましたが、更なるeXchangeを促進するために、JANOG52においては別枠での募集とする予定です!

詳細については後日ニュースレターや募集案内にてお知らせしますが、BoFへの応募についても、今から検討を実施して頂けると嬉しいです。

今回のプログラム募集に関する詳細は以下となります。

募集プログラムについて

この募集では「通常プログラム」を募集します。

※通常プログラムは、発表者が発表を行い、会場の参加者と議論する通常のプログラムです。

応募締切について

2023年05月01日 (月) 23:59:59 JST

応募にあたり必要な情報

以下の情報を下記のGoogleフォームにてご応募ください

  • 発表者情報(氏名・所属・連絡先メールアドレス)
  • 発表タイトル (日本語、英語)
  • 発表概要 (日本語、英語)
  • 希望発表時間(発表時間は30分、45分、60分、75分、90分の中から選択いただけます)
  • 発表関連資料 (発表概要がわかるものや、既に発表資料があれば添付ください。なければ結構です)
  • 「ストリーミング配信・アーカイブ配信することに同意します」 への同意

※ 以下の 「JApan Network Operators’ Group Policy」に基づき、営業活動を目的とした発表はご遠慮願います。  https://www.janog.gr.jp/doc/janog-comment/jc1.txt

※ 発表は基本的に日本語とします。日本語以外での発表の場合には、応募者側で日本語への通訳をお願いいたします。

※ 複数人で発表する場合、発表者情報は全員分の情報をご記入ください(未定や調整中の場合、記入枠が不足する場合は備考欄に記載をお願いします)。

※ 英語でのタイトル・発表概要の記載については後日の記載も可能です。原則応募者にて翻訳をお願いします。どうしても不可能な場合には、スタッフにて翻訳ツールなどによる翻訳を行います。

プログラムの採用基準について

JANOG52では、プログラム委員会にて以下の3つの観点を軸に選考を行います。

  • 有益性:技術/運用の観点で日本のネットワークオペレータにとって有益か?
  • 明確さ:議論のポイントが明確であるか?
  • 新発見:発表/議論を通して新しい発見を得ることが期待できるか?

例えば、発表タイトルからオペレータにとって有益であり、今議論すべき内容だと推定できたとしても、発表内容や議論ポイントが不明確で発表内容が想定できない場合、不採用になることもありえますのでご留意ください。

タイトルと発表概要、添付資料にて上記3点が存分に伝わるご応募をお願いいたします!

また、上記3つの観点を軸に選考を行いますが、こちらの採点結果のみではなく、他のプログラムとのバランスや初登壇であるか等を考慮して選考を行う場合がございます。そのため、上記3点が十分に満たされていても不採用となる場合がございますのでご了承ください。

採否通知

5月下旬ごろに、応募者宛に電子メールにてお知らせします。

その他

  • BoF、野良BOF、ライトニングトーク(LT)の募集は別途行う予定です
  • 応募いただいたプログラムは、JANOG SlackやJANOG Twitter 等にて広報させていただく場合があります

JANOG Slackへの参加は https://www.janog.gr.jp/meeting/janog52/janog-slack/ を参考にしてください。

ご不明な点等ございましたらmeeting-52@janog.gr.jpまでご連絡下さい。
みなさまのご応募をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

なお、ご応募内容に含まれる個人情報は、JANOG52 プログラム募集目的で使用します。
JANOG の個人情報取扱いポリシー全般については、以下の URL をご参照下さい。また、ご応募された時点で、下記の内容について同意頂いたものとします。
https://www.janog.gr.jp/doc/janog-comment/jc8.txt