企画編成委員のくまもとです。
昨日に引き続き、学生さんのスタッフに焦点を当てて、簡単なインタビューをさせてもらいました。
本日は企画編成委員の真崎かれんさん (長崎県立大学大学院)にインタビューをしました。
企画編成委員とはWebやSNSでの情報公開や、当日の設営、配信、本会議以外の企画などを引き受けるチームとなっています。

JANOGを知ったきっかけと企画編成委員のスタッフを募集した動機は?


研究室の教授から、「ネットワークエンジニアが集まる面白いイベントがあるよ」と言われて、JANOG49のネットワークのお手伝いを行いました。
それで今回も別の形で関われたらと思い、企画編成委員を応募しました、

スタッフとしておこなったこと

会期前の準備段階では主にWeb周りの運用を行いました。
当日は会場諸注意を行い、今回のJANOGで一番緊張しました。
その他SNS投稿や、配信の手伝いなどを行いました。
スタッフをやりつつもプログラムを聴く時間は十分にありました。

興味を持った学生にひとこと

JANOGの参加者皆さんは様々な形でネットワークが好きな人たちが集まるため、全然しらない方でも受け入れてくれます。
勇気を持って飛び込んでもらえれば、新しい世界が広がると思います!!

先輩チェアからスタッフ応募を考えている方へ

川越(企画編成委員長):企画編成委員は、技術力はあまり必要なくどちらかというとコミュニケーション力や発想力など会の運用を楽しく乗り切れる方であれば大歓迎ですので、比較的敷居は低いと思います。
ありがたいことに応募の倍率が一番高いのも企画編成委員ではあるんですが、応募時に熱い思いを募集フォームになげてください!!