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概要

JANOG49、JANOG50の発表「高速光ファイバ通信における”反射減衰量”の影響を徹底解析!」シリーズの続編です。

※続編ではありますが、今回からご覧頂く方でもわかるような内容となっておりますのでご安心下さい。

今回は、前回発表時にリクエストがありました”400G通信(PAM4変調方式)における反射の影響”を調査した結果を発表します。

400G-FR4の通信環境で反射減衰量を悪化させた場合、通信品質にどのような影響をあたえるのか、実機をもちいて定量的に測定したデータを元に解説します。

場所

3F会議室

日時

Day3 2023年1月27日(金) 15:00~15:30(30分)

発表者

藤原
NTTアドバンステクノロジ株式会社

Jin Fujiwara (NTT Advanced Technology Corporation)

阿部野 一郎
株式会社マクニカ

Ichiro Abeno (MACNICA, Inc.)

松野 晃樹
株式会社マクニカ

Kouki Matsuno (MACNICA, Inc.)

公開資料

janog51-400G-fujiwara&abeno&matsuno

<JANOG50_前回発表資料>高速光ファイバ通信における”反射減衰量”の影響を徹底解析!反射による通信エラーを解決します。

<JANOG49_前々回発表資料>100GbE伝送でエラーが止まらない。反射による影響を解決します。

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