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JANOG








プログラム

Opening, JANOG Update, and Closing

■開会宣言   •田島 弘隆 (JANOG19 実行委員長)   •発表資料 ■JANOG update   •松本 智 (JANOG 運営委員)   •発表資

Program
(January 27, 2007 9:54 AM)
Lightning Talks

■日時   •1月26日 PM ■JANOG発表、その後 - JANOG17からのご報告   •豊野 剛 (日本電信電話株式会社)   •発表資料 ■Cisco Secu

Program
(January 26, 2007 11:10 PM)
【発表迫る!!】これでいいのかTTL! - 短いDNS TTLのリスクを考える のご案内

JANOGの皆様 「これでいいのかTTL - 短いDNS TTLのリスクを考える」担当プログラム委員の 吉村です。 JANOG19本会議1日目が終わり、明日(26日)からはいよいよ後半戦となりました。

Program
(January 26, 2007 12:25 AM)
「IPトレースバックとその応用」を聞く前に

 xSPの大きな関心事になっているDDoSについて、JANOGではインシデントの傾向や、RTBHやuRPFなどの対策技術について、過去から継続して議論してきました。1/25 午後にある「IPトレースバ

Program
(January 19, 2007 9:31 PM)
プログラムに関する過去記事一覧


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■ 新着情報 ■





私にとってJANOGとは 〜立崎

JANOGスタッフで会場設営等を担当した立崎です。 JANOGへは、参加者としては、過去に3回出席しました。 参加する毎に自分の知らない分野の知識を得て良い刺激を受ける事は出来ました。 ですが、JANOG参加者に知り合いが全くいない事から人とのコミュニケーションは思うように出来ませんでした。 JANOGとより深く関わってみたいという思いから今回初スタッフとして参加させていただきました。 打合せや懇親会を通じて、様々な人々と意見を交わす事が出来ました。。 私にとって、JANOGとは未知との遭遇です。  ・社内にいては、知り合えない人との交流。  ・自分の知らない技術とのふれあい。  ・様々な視点

From_Staff
(February 23, 2007 7:27 AM)
私にとってJANOGとは 〜山崎

こんにちは。JANOG運営委員の山崎です。 運営委員会の中では、システム担当という役目を仰せつかっています。 私が最初にJANOGに参加したのは、JANOG12@札幌 でした。 実は、JANOG歴はそれほど長くないんですね。 JANOG12〜14までは、参加者でした。 スタッフに始めて応募したのは、JANOG15@掛川 です。 その後、連続してスタッフ参加し、おおよそ1年前くらいから、運営委員直属の システム担当というお仕事を頂き、JANOG19を機に運営委員となりました。 さて、「私にとってJANOGとは」、というお題をもらいましたので、JANOGにつ いて感

From_Staff
(February 21, 2007 10:44 PM)
私にとってJANOGとは 〜津島

「IPトレースバック」セッション担当PCの津島です。 JANOG発足当初から参加し、スタッフとしての参加も今回で10回を超えてしまいました。 飽きもせずに続けてきたのもJANOGコミュニティがそれだけ魅力的だということになりますね。 - JANOG19スタッフ 津島雅彦 -

From_Staff
(February 21, 2007 10:13 PM)
私にとってJANOGとは 〜東村

PCにスタッフで参加した東村です。 私は今回 PC として二回目のスタッフ参加でした。 毎回、参加するたびに新しい発表があり、新しい議論が生まれる・・。そんな素晴らしい場が JANOG だと思います。 もちろん、参加し議論するだけでも楽しめますが、スタッフとして議論となる資料を発表者の方と作り上げていく、サポートしていくというのも楽しく面白いものです。 二回目のスタッフということで、一回目よりも慣れ、自分自身がスタッフを楽しんでしまいました! 今後も参加はもちろんのこと、スタッフとして参加したいと思います! - JANOG19スタッフ 東村誉 -

From_Staff
(February 21, 2007 9:40 PM)
私にとってJANOGとは 〜樽井

JANOGとは・・でなく、わたしにとって "JANOG staff" は 学生時代の部活動に似ています。  ・年に何回か大会(meeting)があり、  ・数ヶ月前から準備(事前打ち合わせ、飲み会)をして、  ・(遠征して)イベントを楽しんだ後もちゃっかり遊んで帰る。 2日間の本会議だけでは得難い知識をえることができます。 - JANOG19スタッフ 樽井行保 -

From_Staff
(February 21, 2007 8:03 AM)
私にとってJANOGとは 〜高橋

LA/Orgに初スタッフで参加した高橋です。 JANOG自身にはJANOG9(富山)から参加者として参加。これまで5年間、ミーティングでの皆さんの様々な発表・討議に、はっとしたり、わくわくしたり、納得したり、考えたり、と楽しく参加させて頂いていました。でも他イベントで少しスタッフとして過ごす経験をもつうちに、このミーティングにも携わることができたら今後の自分のイベント経験にも役に立つかなぁなんて思い始めていました。さはさりながらJANOGスタッフって精神的敷居が高いのもジジツ。ところが今回は初挑戦がスタッフ応募の条件と絶好のチャンス:-)。本業との両立は若干悩みましたが、思い切って参加してみる

From_Staff
(February 21, 2007 12:30 AM)
私にとってJANOGとは 〜佐々木

JANOGは趣味です。 ミーティングスタッフをやっていると、聞きたいことをプログラムにできて、 より詳しい話が聞けるので、ずぶずぶとスタッフをやり続けております。 - JANOG19スタッフ 佐々木 健 -

From_Staff
(February 20, 2007 11:52 PM)
私にとってJANOGとは 〜樋口

JANOG19 会場・設営関係担当委員(LA/Org)の樋口です。 今回、沖縄うまうま情報の発信やJANOG19の進行表の作成などを担当させていただきました。 私自身、JANOGへの参加がJANOG17、JANOG18の2回とJANOG歴は浅く本業の社歴も浅いです。そのため自分なんかが参加して大丈夫だろうかという不安もありましたが、上司からの熱い後押しもありスタッフ初参加することとなりました。 応募したLA/Orgのスタッフは全員初スタッフで、初めは何をしていいのか担当となったものが何なのかもわからない状態でした。しかしChairなお二人に助けられ、LA/Orgだけでなくスタッフ全員で協力し本

From_Staff
(February 20, 2007 10:42 AM)
私にとってJANOGとは 〜波田野

JANOG19でLocal Arrangementスタッフをつとめました 波田野 です。 今回、主に沖縄豆知識やお食事マップ(一部)の作成を担当しました。 JANOGへの参加はISP勤務時代のJANOG9,10以来とかなりご無沙汰でした。 当時はIPv6関連の話題に興味があり、IPv6アドレス割当ポリシー(おかわりルール)が目の前で議論され、世界へ提案されていく様を見て感動した記憶があります。 今回、JANOGスタッフ未経験者限定のLA/Orgスタッフ募集とのことで、絶好の機会かつ弊社がJANOG 17で協賛した関係から大ボスにハッパかけられ:-)、社内調整の結果、業務としてスタッフに参加する

From_Staff
(February 20, 2007 12:56 AM)
私にとってJANOGとは 〜松川

「聞きたいプログラム」の募集があり、募集締め切りの最終日に「応募してみようっと」と勇気を出して書き込んで、まさか自分が初スタッフで「プログラムプロデューサ」としてプログラム作りに携わることになるとは思ってもみなかった松川です。 最初は初スタッフですし「聞きたい」というものしか無い状態で、テーマを掘り下げたものやスピーカーも何も決まっていない中でのプログラム作りでしたので大変でしたが、すばらしい仲間と"志願"頂いたスピーカの方に支えられ、プログラムを無事に完成、個人的には満足な形で終了することができ、本当に良い経験になりました。初スタッフで素人の私でも「聞きたい!勉強したい!」という情熱があれば

From_Staff
(February 20, 2007 12:15 AM)