200G超へスムーズな移行を実現する光コネクタの選定及び、データセンター配線の作り方と運用

概要

データセンター内等で採用される短距離系高速ネットワークは、200Gbpsを超えの時代に突入しました。高速ネットワークへスムーズな移行を阻害する要因の一つに、物理インタフェース(コネクタ形状・ケーブル仕様)の違いへの対応が有ります。将来に渡り可用性の高いケーブリングファシリティを構築する事で、ROIの削減と共に日々の運用簡素化を図ります。また、コネクタの小型化も進み、操作性の違いにも注目し、最適なデータセンター配線の作り方と運用方法について発表します。

  • 高速ネットワーク規格に採用される光コネクタ
  • スムーズな高速ネットワーク移行を実現するデータセンター配線方法
  • 運用性を考慮した物理インタフェースと高密度環境への対応方法
  • キャビネットラックの仕様と配線収容
  • 余長処理とケーブル捕縛・保護

場所

Port53 room(304-305)

日時

Day3 2024年1月19日(金) 10:15~11:00(45分)

発表者

新田 貴代志
パンドウイットコーポレーション

公開資料

プログラム紹介

200G超へスムーズな移行を実現する光コネクタの選定及び、データセンター配線の作り方と運用 (新田)

Slack チャンネル

本会議中はもちろん、本会議開始前から終了後の議論の場としてご利用ください。

#janog53-200g超へスムーズな移行を実現する光コネクタの選定及びデータセンター配線の作り方と運用

アーカイブ配信

アーカイブ配信は2024年2月29日(木) 13:00をもって公開終了しました。

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