概要
RPKIを使ってBGP経路情報のOrigin検証を行う仕組みであるROAが普及してきていますが、現在同じエコシステムを使って経路情報のPath列の検証を行うASPAという技術がIETFで標準化に向けて議論されています。
ASPAは経路検証自体のメカニズムやエコシステムが複雑であり、導入によって今までになかった不具合が導入に生じる可能性があります。
またプロトコルの仕様上、ASPAの導入によってすべてのルートリークを検知できるわけではなく、そのような検証の限界点を知ることも必要であると考えました。
これらの問題について具体的なケースをいくつか挙げて考察し、その中で見えてきたASPAに関する知見を発表させていただきます。
場所
MCデジタル・リアルティ room(301-303)
日時
Day3 2024年1月19日(金) 11:30 ~ 12:00 の中で5分間
発表者
山口 雄翔
大阪大学
公開資料
【発表資料】ASPA導入・運用における不具合に関する考察 ~ROAの一歩先の未来~
SLACKチャネル
会期中や会期終了後の議論にお使いください
#janog53-lightning-talk-diving
アーカイブ配信
本プログラムのアーカイブはありません。