ライトニングトーク募集について

JANOG53 のライトニングトーク募集は終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

JANOG53 Meetingでも、ライトニングトーク(LT)を実施することとなりました。
下記の要領で募集いたしますのでご応募お待ちしています。

ライトニングトークとは、本会議の中で5分間の短いプレゼンテーションを行うプログラムです。
質疑応答の時間はなく、プレゼンテーションやデモなど、すべてを含めた持ち時間が5分間となります。

JANOG53ではライトニングトークは、Day2開催の「ライトニングトーク」とDay3開催の「Lightning Talk-Diving!!」の2つを実施予定ですが、今回はDay2開催の「ライトニングトーク」の募集となります。Day3開催の「Lightning Talk-Diving!!」は、今後募集内容をご連絡いたします。

応募時点で当日発表を想定したプレゼン資料を送っていただき、以下の基準で採点を実施します。
応募順に随時採点を実施し、基準点を超えた場合即採用とします。
基準点に達しない場合は、募集締切後に残っている採用枠を上限として合計点の高いものから順に採用します。
採用数が募集上限である5本に達した時点で募集終了となるため、募集締切日より前に募集終了となる場合があります

募集概要

〇開催日時
ライトニングトーク (LT)
日時: Day2 2024年1月18日(木) 13:15 ~ 13:45 の中で5分間
場所: MCデジタル・リアルティ room (301-303)

※ライトニングトーク登壇は現地のみとさせて頂きます。
※発表順についてはJANOG53実行委員会に一任いただきます。
※オンライン配信・アーカイブ動画の提供はありませんので、ご了承ください。

採用数

5本

選考方法

以下の3つの観点について、審査員が一人当たり各項目5点満点、合計90点満点で採点します。

 有益性: 技術/運用の観点で日本のネットワークオペレータにとって有益か?
 新発見: 発表を通して新しい発見を得ることが期待できるか?
 インパクト: この発表をすることで業界に色々な意味で影響を与えることが出来るか?

各項目の平均点が採用基準を超えた場合は即採用となります。
採用基準に達しない場合は、募集締切後に残っている採用枠を上限として、合計点の高いものから順に採用します。

審査員

井上 祐一郎 (プログラム委員長)
土屋 師子生 (プログラム委員長)
五島 健太朗 (プログラム委員)
齋藤 脩愉 (プログラム委員)
橋口 直弘 (プログラム委員)
古田 陸太 (プログラム委員)

*審査員自身の応募は本人の採点は0とします。

募集期間

2023年12月28日に募集を終了しました。
2023年12月18日(月) 12:00 [JST] ~ 2024年1月9日(火) 12:00 [JST]
※ただし、期間中でも採用上限に達し次第募集終了となります

応募方法

2023年12月28日に募集を終了しました。

発表に関する注意点について

  • 会期後の動画アーカイブの配信は実施致しませんので、ご了承ください。
  • JApanNetwork Operators’ Group Policy*1 に基づき、明らかな営業活動を目的とした発表はご遠慮願います。
    発表は基本的に日本語とします。日本語以外での発表の場合には、応募者側で日本語への通訳をお願いいたします。
  • JANOG行動規範*2 に基づき、あらゆる嫌がらせや誹謗中傷、反社会的行為を含む発表は、ご遠慮いただいております。

    *1 https://www.janog.gr.jp/doc/janog-comment/jc1.txt
    *2 https://www.janog.gr.jp/doc/janog-comment/jc11.txt

みなさまのご応募を心よりお待ちしております。

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