StreamlitはNWエンジニアにとって Web開発の銀の弾丸となり得るか?(仮)

概要

運用で利用するNWのツール開発をする際、CLIやAPIサーバーまでの開発となることが多く、UIは考慮されないことが多いのが実情です。その背景として、NWエンジニアのベース言語がPython/Golang等のBackendに親和性の高い言語が選択されることが多く、UIを開発するときに利用されることの多いJavaScript系のFrontend系の言語に馴染みが薄いことが1つの理由と考えております。
しかし、WebUIが必要になるケースも少なくないため、そのためにFrontend系の言語を習熟するのは非常にコストの高い営みとなっています。
本LTではPythonだけで簡易的なInteractiveなFrontendを開発することが可能であるStreamlitを紹介することで、日々のNW運用がより便利になる可能性をみなさんと模索させていただければと考えております。

場所

MCデジタル・リアルティ room(301-303)

日時

Day2 2024年1月18日(木) 13:15 ~ 13:45 の中で5分間

発表者

渡部 友也
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

採点結果

有益性 25 (平均23.8)
新発見 25 (平均21.9)
インパクト 25 (平均21.8)
合計 75 平均67.5

公開資料

StreamlitはNWエンジニアにとって Web開発の銀の弾丸となり得るか?(仮)

SLACKチャネル

会期中や会期終了後の議論にお使いください

#janog53-ライトニングトーク

アーカイブ配信

本プログラムのアーカイブはありません。

\このページをシェアする/
translate »