概要
従来のモバイルNWは限られた拠点にのみ配備するUPFでトンネルを終端する必要があり、転送経路が不必要に長距離化して低遅延アプリケーションと相性が悪い。
SRv6 MUPではユーザに近い場所で早々にトンネルを終端することで、低遅延化し、ほかSRv6のシンプルさや豊富な機能の恩恵を受けることできる。
その効果測定を行うなかで、本当に転送経路が短くなったのかという検証をするために光伝送にも意識を向けました。
場所
MCデジタル・リアルティ room(301-303)
日時
Day2 2024年1月18日(木) 13:15 ~ 13:45 の中で5分間
発表者
藤田 玲央
ソフトバンク株式会社
採点結果
有益性 29 (平均23.8)
新発見 27 (平均21.9)
インパクト 27 (平均21.8)
合計 83 平均67.5
公開資料
SLACKチャネル
会期中や会期終了後の議論にお使いください
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