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概要
ホワイトボックススイッチや3rd Party製光トランシーバなど異なるメーカ製品の接続が当たり前になってきてます。
その中でL1装置はメーカ独自仕様が当たり前になっています。
そんなL1装置についてメーカ技術者が自社製品を持ち寄って相互接続性について色々と実際にやってみた。
・スループット確認
・LPT動作
・Inband/Outband監視
・光トランシーバの監視
・光AMPの監視
・CWDM/DWDM混載動作
・ループバック動作
・40G製品を10G×4で延長動作
・100G製品特性 etc
何が出来て何が出来ないかそして何故出来ないかについて解説したいと思います。
場所
1Fメインアリーナ
日時
Day3 2022年7月15日(金) 14:30~15:30(1時間00分)
発表者
坂本 充宏
大電株式会社
Mitsuhiro Sakamoto (DYDEN CORPORATION)
遠藤 敏秋
NTTエレクトロニクス株式会社
Toshiaki Endo (NTT Electronics Corporation)