概要
皆様のご尽力により100GでのNW運用は日常のものとなりました。
100Gをフルキャプチャするコスパの良い製品もいくつもあるなか、
今後は400G、800GのNWをどう見て、観て、診て(看て)いくのかが課題です。
データを蓄積する側のコストを考慮すると、
一つの方策として、FPGAによる前処理にて適切な間引き、もしくは積極的に情報を峻別するアプローチが考えられます。
ますます高速化・複雑化するネットワークの監視はどうあるべきかを一緒に考えてみませんか?
また、皆様がFPGAに興味を持っていただくきっかけにもなれば幸いです。
場所
3F会議室
日時
Day2 2023年1月26日(木) 11:55~12:00(05分)