







■ 私にとってJANOGとは 〜 かわしまむ ■
JANOG19では、PC Co-Chair をさせていただいている川島です。
JANOG Meetingで展開される議論の裏側では何が行われているのだろう?
と興味を持ったのがスタッフとして参加することになったキッカケです。
気がつけば、JANOG11から皆勤?でスタッフとして参加させていただいています。
JANOG11 Program Committee
JANOG12 Program Committee
JANOG13 Program Committee Co-Chairs
JANOG14 Steering Committee Co-Chairs
JANOG15 Local Arrangement Co-Chairs / 発表者
JANOG16 Program Committee
JANOG17 Program Committee
JANOG18 Producer Program Committee
JANOG19 Program Committee Co-Chairs
こうやってみると PC(Program Committee)として、
プログラムに関わるのが大好きな自分がよくわかります。:-)
もともとは地方ISPのネットワーク設計などを担当していたこともあり、
BGPオペレーションに関するノウハウが知りたくて参加していたのですが、
今では担当業務が変わり企画や開発サイドの仕事になった事もあって、
IPv6に関する標準化 / オペレーション / ポリシー動向などが最近の興味の対象です。
これからのJANOGは、オペレーションコミュニティとしての核を維持しつつ、
関連団体との協調による成果も見出せるコミュニティであって欲しいと思います。
そのために今後も貢献できることがあれば微力ながら活動していきたいと思います。
最後になりましたが、私にとってJANOGとは、
「知識的、人間的な刺激をもらい自分を大きく成長させてくれる場所」ですね。
- JANOG19スタッフ 川島 正伸 -


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