新人オリエンテーションをやる方向で検討中
問題は、いつやるか、だな。
LA応募1名!
Pubに応募がないなあ。
プログラムもこないなあ。
どきどき。
ソフトバンクグループの会社の名前が変更されまくり。
いろいろ修正。
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問題は、いつやるか、だな。
LA応募1名!
Pubに応募がないなあ。
プログラムもこないなあ。
どきどき。
ソフトバンクグループの会社の名前が変更されまくり。
いろいろ修正。
あい変わらず応募がないなあ。どきどき。
でも、前回のPCの鶴巻さん曰く。
んとね、前回は締切日のお昼まで応募者1件だったので、
きっと大丈夫(根拠無し)
#ちなみにその1件は近藤さんから(w
まあ、こんなものか。
前回はそこから応募が殺到して半分は不採用になってたり。
プログラム応募2件あり。
LAへの応募2名追加。
Pubへの応募2名追加。
締切が近付くと動きがあるな。
投票ページもあらかた完成、と。
T島氏と相談。
「拙速は善!、遅巧は悪!」
そんな感じで行くことに決定。
■日時
•1月25日 16:10 - 17:40
■スピーカー
•伊賀野 康生 (ベライゾン ビジネス)
•新籾 晶 (ユーテン・ネットワークス株式会社)
•森 達哉 (NTT サービスインテグレーション基盤研究所)
•進藤 資訓 (ファイブ・フロント株式会社)
•大久保 修一 (さくらインターネット株式会社)
•岡部 直 (東京電力株式会社)
■プログラムプロデューサ
•伊賀野 康生 (ベライゾン ビジネス)
■担当PC
•山川 哲司 (東京電力株式会社)
■ABSTRACT
通常、トラフィックデータを解析する場合、ルータやスイッチによるSampled xFlow によるトラフィック情報を元に実施するケースが多い。
Sampling Rateを上げ高精度のデータ収集を実施しようとすると、Exporterであるルータやスイッチが高負荷状態になり、サービスに悪影響を与える場合が多い。
そこで、高精度でのSamplingを実施可能なハードウェアを開発し、実運用環境に適用してみた。
そこで行った実用化に向けた工夫やアクション、得られた結果を発表すると共に、オペレーションやサービスへの寄与に関して議論したい。
また,既存のルータ・スイッチ等の sampled xFlow で得られる統計と,今回提案する non-sampled xFlow で得られる統計を実計測データを用いて比較し,sampled xFlow の限界と non-sampled xFlow の持つ可能性について議論したい.
■資 料
•事後公開資料(伊賀野 康生)
•事後公開資料(新籾 晶)
•事後公開資料(森 達哉)
•事後公開資料(進藤 資訓)
•事後公開資料(大久保 修一)
•事後公開資料(岡部 直)
■関連記事
•「トラフィックデータ取れるんです - 高精度データ収集編」を聞く前に
•About the Presenters
■日時
•1月26日 15:10 〜 16:40
■パネルチェア
•許 先明 (株式会社ブロードバンドセキュリティ)
■パネリスト
•菊池 豊 (高知工科大学)
•近藤 邦昭 (まほろば工房)
•仲西 亮子 (MKIネットワーク・ソリューションズ株式会社)
•民田雅人 (株式会社日本レジストリサービス)
■プログラムプロデューサ/担当PC
•今井 祐二 (株式会社富士通研究所)
•仲西 亮子 (MKIネットワーク・ソリューションズ株式会社)
■ABSTRACT
地域IXとかBayArea, 渋谷、池袋と結構分散してきているけど、やっぱりお客様は「大手町」とおっしゃる。
ので、大手町から近いラックから埋まっていく。(と伝聞する。)
で、実際のところどうなんだろう?
人材、首都圏集中って言われているけど、やっぱそうなの?
耐えられるのか変電所?Google新センターはダムの横って本当?
意味無く「大手町」にこだわるお客をなだめすかすトーク集。
そうはいっても大手町な理由ベスト5。
本当のところ、地震・ミサイル、どうなんでしょう?自信ありますか?
などなど。
■資 料
•事後公開資料
•事前検討資料 (マインドマップ)
■関連記事
•About the Presenters
■日時
•1月25日 13:45 〜 14:30
■スピーカー
•門林 雄基 (奈良先端科学技術大学院大学)
•許 先明 (株式会社ブロードバンドセキュリティ)
■担当PC
•宮永 直樹 (NEC)
•津島 雅彦 (IBM)
■ABSTRACT
ソースアドレスが詐称された攻撃の発信源を探査する技術「IPトレースバック」 が実用化をむかえている。本発表では奈良先端大で開発したIPトレースバック技術を使った実証実験について報告する。
さらに、オペレータからみたIPトレースバックの可能性、課題、法的側面からみた課題などについて、これまで明らかになっていることについて整理し、JANOG での議論の礎としたい。
■資 料
•発表資料
■日時
•1月25日 11:25 〜 12:10
■スピーカー
•鈴木 昭徳 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
■担当PC
•大久保 修一 (さくらインターネット株式会社)
•山川 哲司 (東京電力株式会社)
■ABSTRACT
JANOG17(仙台)で、「インターネットにおける高速切替手法の検討」というお題で、BGPのKeepalive60秒って長く無いでしょうか?という切り口で、BGPのKeepaliveを極端に短くした場合と、BFDを用いてどれぐらいまで、高速に切り替えることが可能かを検証結果に基づき発表しました。その時は、CiscoルータのBFDしか実装されていなかったが、現在Juniperルータでも実装がされつつあますので、双方のインターオペーラビリティなどについて、発表したい。
また、現在実際のグローバルASを用いての実験を行う予定であり、スケジュール的に間に合えば、その結果も踏まえて、お話したい。
■資 料
•事後公開資料
■日時
•1月26日 13:45 〜 14:45
■スピーカー
•松崎 吉伸 (株式会社インターネットイニシアティブ)
■担当PC
•東村 誉(株式会社ブロードバンドタワー)
•大久保 修一(さくらインターネット株式会社)
■ABSTRACT
ASの相互接続では、ピアやトランジットなどいくつかの形態があるが、それぞれの組織にお互いの思惑があり、相互接続点ではお互いのポリシの実装が意図しない経路制御を招く場合もある。
このセッションでは、その様な事例を共有するとともに、経路制御を行なう前に確認する事、関係するASが協調して調整しなければならない事を発表したい。
■資 料
•事後資料
■関連記事
•「BGP運用 - your policy vs my policy」を聞く前に
•About the Presenter
■日時
•1月26日 11:15 〜 12:00
■スピーカー
•堀 優 (株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ)
■担当PC
•河野 美也 (Cisco Systems)
•東村 誉 (株式会社ブロードバンドタワー)
■ABSTRACT
AS内のすべてのBGPスピーカで、同一のベストパス選択アルゴリズムを使用しないと、ルーティングループが発生する可能性があることは、よく知られていることと思います。
しかしながら、同一ベンダー/同一BGPベストパス選択アルゴリズムを使用した場合は、ルーティングループを起こす可能性がないかというと、現実には違います。
例としてCisco社のルータでは、デフォルトのBGPベストパス選択アルゴリズムの動作を正確に理解しないままNWを設計/構築してしまうと、隣接ASの差異によってベストパスかどうかの評価をしたり/しなかったりするMED属性が起因して、ルーティングループを引き起こすことがあります。
このデフォルトのBGPベストパス選択アルゴリズムの動作から、MED値の評価の方法を変更する"bgp deterministic-med"や、"bgp always-compare-med"を、同一AS内のすべてのBGPスピーカで有効にした場合は、ルーティングループの発生を防ぐことが出来ますが、それらのコマンドを有効にした場合の挙動は、BGP運用者/設計者が求めるASのポリシーを適切に反映しているものでしょうか?
実際に現場で発生したルーティングループの事象と、それを解消させるまでの経緯を、BGP運用者が意図していた動作に対して、実際の機器の振舞がどうだったかを本プログラムで紹介するとともに、BGPベストパス選択アルゴリズムの理想と現実について、BGP運用者/実装者等の間で議論したいと思います。
■資 料
•事後資料
■関連記事
•「MEDって曲者?」 を聞く前に
•About the Presenters
JANOG19 Meeting のプログラムが決定しました。
プログラムをクリックすると内容が表示されます。
日時 | プログラム |
1日目 1月25日 | AM(本会議前) | new comer orientation |
AM | 開会宣言、オープニング、会場諸注意 |
JANOG Update | |
(仮)沖縄発の地域色プログラム | |
高速切替手法の検討(BFD for BGP編) | |
PM | IPトレースバックの実証実験について |
トラフィック監視や装置監視って皆さんどうしているのでしょう。 | |
トラフィックデータ取れるんです - 高精度データ収集編 | |
2日目 1月26日 | |
AM | JPIRR情報と連携した自動経路検知・回復システム(仮) |
これでいいのか TTL - 短いDNS TTLのリスクを考える | |
PM | MEDって曲者? 〜BGPベストパス選択の実際〜 |
BGP運用 - your policy vs my policy | |
そんなに東京さえぇのが? -大手町ブランドについて改めて考える- | |
閉会宣言 |
JANOGの皆様
JANOG19 実行委員の樽井行保と申します。
先般、募集したプログラム、および聞きたいプログラムのアンケート結果より
JANOG19での発表プログラムを選考しました。(既に JANOG WEBSITE にて一覧を
ご参照いただけます。)
ただ今より、以下の通り、各プログラムの発表者と一緒に発表作りに協力して
いただく「プログラム委員」を募集します。
ご応募、お待ちしています。
----------------------------------------------------------------------
JANOG19 Program Committee
2006年10月20日
下記の要領でJANOG19のプログラム委員(以下、PC と言う)を募集します。
奮ってご応募下さい。
◆JANOG19 ミーティングのプログラムの作り方
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 検討委員会にて発表プログラムを選考しました。
・発表者(スピーカ)が決まったプログラム .. 6件
・プログラムプロデューサが決まったプログラム .. 3件
- これから来年1月のミーティング当日まで各プログラムの発表者と担当の
PCが協力してプログラムを作り上げていきます。
** 今回はこの "PC" を募集します。**
◆PC って何?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- PC とは Program Committee の略です。
担当するプログラムの作成に責任を持って対応する人、とご理解ください。
- 各プログラムのスピーカ、プログラムプロデューサと議論し、発表内容を
工夫し、興味深いプログラムに仕上げていくことが主な仕事です。
- 準備段階からプログラムに関わることで、JANOG19 ミーティング当日だけ
ではなかなか聞けない裏情報?も入手できたり、ミーティングそのものを
より楽しめること請け合いです。
◆応募条件
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- プログラムを完成させる熱意、やる気をお持ちの方。 (最重要。)
- 採用されたプログラムのabstractをご確認の上、自分の視点でプログラム
を組み立て、アレンジしてみたい人。
* 過去のJANOGスタッフの経験の有無は問いません。
◆募集枠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 次の通り各プログラム毎にPCを募集します。
・スピーカが決まったプログラム .. (最大)2名。
・プログラムプロデューサが決まったプログラム .. 1名。
- PCを募集するプログラムの仮題:
◎ スピーカ (6件)
No.1 IPトレースバックの実証実験について
No.2 DNSレコードを短いTTLで設定することのリスク
No.3 高速切替手法の検討
No.4 JPIRR情報と連携した自動経路検知・回復システム
No.5 BGP運用 - your policy vs my policy
No.6 BGPベストパス選択の実際
◎ プログラムプロデューサ (3件)
No.1 トラフィックデータ取れるんです - 高精度データ収集編
No.2 トラフィック監視や装置監視って皆さんどうしているのでしょう。
No.3 そんなに東京さえぇのが? -大手町ブランドについて改めて考える-
- 各プログラムの abstract は以下のURLよりご確認ください。
http://www.janog.gr.jp/meeting/janog19/2006/10/post_23.html
◆応募方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
program-19@janog.gr.jp 宛にご応募ください。その際、以下の項目について
ご連絡下さい。
- お名前/所属
- 連絡先メールアドレス
- ご希望のプログラム
+ A, スピーカ(6件)の中から1つ選択 (必須)
+ B, 全プログラムから選択 (任意)
- プログラムをどのように仕上げていきたいか
(書式自由/但し10-20行程度)
◆応募締め切り
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2006年11月2日(木) 23:59 JST
◆選考方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ご応募いただいた内容を元に、プログラム検討委員と各プログラム発表者
にて選考を行います。
◆採否通知
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
応募の採否結果は 2006年11月7日(火) 以降、応募者宛に電子メールで
通知する予定です。
◆第1回 PCミーティング
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全プログラムのスピーカとPCが集まり、face-to-face でプログラムの
内容を検討する予定です。(2,3回、実施する予定です。)
第1回目を 11/10(金) 19時〜 東京(神保町) で開催します。
PCとして採用させていただいた場合にはぜひ出席して下さいますよう、
予め、スケジュール調整をお願いします。
遠隔地の方はskypeや電話会議等などによる出席も検討します。
このお知らせの転載は内容を変更しない限り自由とします。
JANOG19 プログラム委員長
川島 正伸 <NECアクセステクニカ株式会社>
樽井 行保 <インターネットマルチフィード株式会社>
JANOG19 実行委員長
工藤 真吾 <ソフトバンクテレコム株式会社>
田島 弘隆 <株式会社ネットマークス>
JANOG19公開Web: http://www.janog.gr.jp/meeting/janog19/
JANOG Web: http://www.janog.gr.jp/
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ご応募内容に含まれる個人情報は、JANOG19 プログラム作成の目的で使用しま
す。JANOG の個人情報取扱いポリシー全般については、以下のURLをご参照下
さい。
また、ご応募された時点で、下記の内容について同意頂いたものとします。
http://www.janog.gr.jp/doc/janog-comment/jc8.txt
----------------------------------------------------------------------
以上。
* 13:30 ホテル 1Fロビー集合
* 14:00 会場下見(彩海、羽衣、金鶏)
* 〜 休憩時間 (^^; 〜
* 16:30 会場下見(白鳳、末広)
* 自由行動(帰京 or 呑み)
行きたかったなあ。。。。。