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■ 私にとってJANOGとは 〜向井 ■
• 日時: 2006年12月25日 15:50|パーマリンク

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■ 私にとってJANOGとは 〜向井 ■
JANOG運営委員の向井です。
JANOG19スタッフから、「あなたにとってのJANOGについて述べよ」とお題をいただきました。
いまどきのインターネット的には、
「バトン風にかけるじゃないか?」
とおもいますので、バトン風に。
・JANOGに参加したのはいつ?
京都でJANOG3が開催された直後ぐらいだったから、1998年末〜1999年始めくらい。
・JANOG meetingに初めて参加したのは?
JANOG4から。まだ学生でした。
・JANOGってどういう存在?
会社を越えての人間関係が作れるところ。つい、会社の中のつきあいを優先してしまうことがあるけど、インターネットはそうじゃない場合が多いです。もし、バックボーンオペレーションの相関図と、人間関係の相関図が作れるなら、相似なんじゃないでしょうか?
・エピソード
JANOGで発表をしたのはIPv6ネタばっかりなわけですが、意外と皆さん興味津々だったのが印象にのこってます。N+Iで、オンラインゲーム系パネルの司会をしたときには、マスコミに取り上げられてました。・・・といいつつ、発表のやり方、司会はかなり下手なので、皆さんのご指摘を真摯に受け止め、精進します。m(__)m
・今のJanogに想うこと
自分より経験を積んだ人が4000人もいるMLなので、その人たちに何か貢献できればなぁ、とオペレータではなくなった立場から思います。運用→設計→企画という風に流れてきて、ルータよりExcelとお友達になっていますが、この立場からできることは何か?と模索中です。
企画みたいな全然技術とは関係なさそうな部門にいても、過去の経験からそれぞれの立場の発言は理解できるので、うまくmakeするやり方がきっとあるに違いないんですけど。
・夢(将来のJanog)
nanog+
・Janogで得たもの失ったもの
得たモノ:すばらしい方々と知り合えたこと失ったモノ:睡眠時間
というわけでずらずら書きましたが、誰かこのバトン引き継ぎます?
- JANOG 運営委員 向井 将 -


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