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JANOG








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■ 私にとってJANOGとは 〜國武 ■

 今回、JANOG19ミーティング広報担当として参加している國武です。

 そもそも私がJANOGとかかわりを持ったのは、現会長の近藤邦昭さんが職場の上司だったときに、MLへ誘われたのが最初だったでしょうか? そのときは、後に私自身転職を重ね、初代会長が当時勤めていた会社(デジタル・マジック・ラボ、現アンカーテクノロジー)に流れ着くことになろうとは思いもよりませんでしたが(^_^;

 最初はメールを読んでしたが、ミーティングに参加するようになると(確かJANOG4が最初でしょうか。実はJANOG3@京都の会場にはいたんですが、裏でやってたLinux Conference'98に参加してたり……)、ロガー(議事録係)をやってみたり、発表者として、さらにはスタッフとして参加するようになりました。

 もはや私自身はネットワークのオペレータから離れて久しく、Linuxサーバを触ってばかりですが、いまだにJANOGに参加しているのは、今も昔も、会社の垣根を越え、現場のエンジニアが本音を話し合える稀有な場、得難い存在だと考えているからです。ですので、今後もますますの発展を遂げてくれるとうれしいですね。そのためには、MLの参加者はもちろんのこと、JANOGミーティングを支えるスタッフの存在もまた不可欠だと思ってます。
 そのJANOGミーティングスタッフですが、、固定化されているのでは?と思う向きもあるかもしれませんが、実は毎回「今回がスタッフ初めて!」という方がおられます。いつも門戸は開かれていると思いますので(たまに人数が多すぎて断られることもないわけではないですが)、次回、このエントリーを読まれているそこのあなた!スタッフとして参加されてみるのはいかがでしょう? 少しでも悩まれた方は是非!
 私自身、実際にスタッフとして参加する前は、躊躇することもありました。きっと、スタッフとして参加してもしなくても、いろんな面で後悔する場面があると思うんですが、行動せずに後悔するぐらいなら、行動して後悔する方がいいですよね。次回のスタッフとしての参加、おまちしております(^^;

#ありゃ、スタッフの勧誘文になっちゃった

日時: 2007年01月09日 19:18|

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