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■ IPトレースバックとその応用 ■
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■ IPトレースバックとその応用 ■
■日時
•1月25日 13:45 〜 14:30
■スピーカー
•門林 雄基 (奈良先端科学技術大学院大学)
•許 先明 (株式会社ブロードバンドセキュリティ)
■担当PC
•宮永 直樹 (NEC)
•津島 雅彦 (IBM)
■ABSTRACT
ソースアドレスが詐称された攻撃の発信源を探査する技術「IPトレースバック」 が実用化をむかえている。本発表では奈良先端大で開発したIPトレースバック技術を使った実証実験について報告する。
さらに、オペレータからみたIPトレースバックの可能性、課題、法的側面からみた課題などについて、これまで明らかになっていることについて整理し、JANOG での議論の礎としたい。
■資 料
•発表資料
■関連リンク
•「IPトレースバックとその応用」を聞く前に
•About the Presenters
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