TOP   •    開催概要   •    会場案内   •    プログラム   •    ホスト/協賛   •    アンケート   •    スタッフ
 
JANOG








« IPトレースバックとその応用 | メイン | BGP運用 - your policy vs my policy »

■ 高速切替手法の検討(BFD for BGP編) ■

■日時
  •1月25日 11:25 〜 12:10

■スピーカー
  •鈴木 昭徳 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)

■担当PC
  •大久保 修一 (さくらインターネット株式会社)
  •山川 哲司 (東京電力株式会社)

■ABSTRACT




JANOG17(仙台)で、「インターネットにおける高速切替手法の検討」というお題で、BGPのKeepalive60秒って長く無いでしょうか?という切り口で、BGPのKeepaliveを極端に短くした場合と、BFDを用いてどれぐらいまで、高速に切り替えることが可能かを検証結果に基づき発表しました。その時は、CiscoルータのBFDしか実装されていなかったが、現在Juniperルータでも実装がされつつあますので、双方のインターオペーラビリティなどについて、発表したい。

また、現在実際のグローバルASを用いての実験を行う予定であり、スケジュール的に間に合えば、その結果も踏まえて、お話したい。


 

■資 料
  •事後公開資料

■関連記事
  •「高速切替手法の検討(BFD for BGP編)」を聞く前に
  •About the Presenter

日時: 2006年10月20日 02:05|

コメントの受付を停止しております。
質問、疑問に関してはメーリングリストにお願いいたします。